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ヴァル 迷子のドラゴン

作者:せっか
冬の嵐が暴れた夜、西の山から飛ばされてきた。ヴァルは偉そうで、偉そうで、乱暴で、怖がりな、たったひとりの、僕の友だち。
――8歳の少年ハンスは、とある事情で都会の親元を離れ、田舎の伯母夫婦に預けられていた。ある日、彼はネコほどの大きさの子どものドラゴン(ヴァル)と出会う。お互いにひとりぼっちの二人は意気投合し、毎日楽しく遊んでいたが、ヴァルは大きくなるにつれて、村で騒動を繰り返すようになって…? 19世紀ドイツをイメージした、友情と冒険の児童文学ファンタジー。

■こちらはpixivで公開中の作品です。初出は2017年、全7回による連載作品でした。その後2024年6月6日には修正版を読みきり作品として、改めて掲載しています。
第1章
第2章
第3章
第4章
4-3 墓場の石合戦
2024/06/12 11:30
第5章
第6章
6-2 機関庫の闘い
2024/06/12 15:15
6-5 お別れの時
2024/06/13 11:44
第7章
最終話 僕がいたこと
2024/06/13 15:43
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