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#29 うちにはジムがありました。

※ちょっと色々あって端末が使えなくなっていたため遅れました!

何日も空けてしまいすみません!


※あらすじを変えました。

 

 ランチを食べ終わると早速トレーニングルームへ。


 あ、ランチはメインのパンケーキがフワッフワで


 メープルシロップもすごく美味しかった。


 メープルシロップも前世で食べてたのと香りや甘さが全然別物で……


 うん、いつものことながらとっても美味しかったです。






「ほらここがトレーニングルームだよ。」


「え。」


 数々のトレーニング器具が並ぶ空間。


 てか広っ!


 ここ家だよね⁉︎ どう見てもジムじゃん!


 一体どれだけの人が使うんだよ!


「ここはうちで働いている人も使っていいことになってるから


 結構顔を合わせることもあるんだ。なんでも、従業員との交流も


 大切だとお父様が考えて、そういうシステムになったらしい。」


 あぁ、そ、そうだよね!家族4人でこの広さは流石にないよね。


「そうなる前は家族専用だったんだけど、今の方が僕はいいと思う。


 流石お父様だよね!僕ももっと頑張らないと。」


 えぇぇ!家族専用だったの?


 お父様、あまりの広さに寂しくなったからその案出したんじゃない?


 まあいいか。とりあえずこれからは私もここを使って体力作りをしよう。


「案内までしてくれてありがと。あ、そういえばピアノは何時からなの?


 急いで行かなくて大丈夫?」


 わざわざ自ら案内してくれたけれど、ここでお喋りしてると遅刻させてしまいそうだ。


 遅刻なんてして愛梨のせいだ!てなったら怖い。


「そのことなら大丈夫。今日は休むって言っておいたから。」


「え、休む?」


 なんで?


「ああ、行く気分じゃなくてね。だから今日はこれから空いているよ。」


 気分じゃなくてねって……そんな簡単に休めるもんなん?


 あんまり本気でやってないのかな?


 てか空いているよって言われても、もう質問はしたしな……。


 あ!


「海にぃってスマホ持ってる?」


「スマホ?持ってるよ。」


 おお。海にぃはスマホ持ってるのか。


 じゃあ私も買ってもらえるんじゃない?


 むふふ。お父様に聞いてこよう!


「ありがとう!じゃもう大丈夫!私お父様のとこ行ってくる!」


 言い終わるや否や、走り出した。


「え、愛梨!」


 ふんふーん。スマホ使えるようになったらー、ゲームいっぱい入れようっと。





「お父様 !」


「お、どうした愛梨。私に用か?ん?どうしてそんなに息を切らしているんだ!大丈夫か⁉︎」


「ちょっと、走って、来た、から。はぁ、はぁ。ちょっと、待ってね。」


 体力ないの忘れてた。そんなに疲れるほど走ったつもりなかったんだけど。


 おかしいな。どこまで貧弱なんだこの体。


 息を整えて落ち着いてから、改めてお父様話しかける。


「お父様、私スマホが欲しいですわ。」


「スマホ?愛梨にはまだ早いんじゃないか?難しいぞ?」


 あー、そのパティーンね。確かに小1でスマホはよく考えたら早いな。


 いや?でも持ってる子結構いたよな?


 小学校に上がったからっていううちが多かったはず。


 それに私使い方なんてバッチリだし。


 どれだけ使いまくったと思ってる。勉強だってスマホ使う時代だぞ?


 授業で使ってるところも前世ではあった。


 あれ?あれはタブレットだったか?


 とにかく使い方は完璧だ。


「いいえ。学校でも持っている方がたくさんいらっしゃいますわ。


 小学校に上がった時に使い始めたという方は多かったですし。」


「そうか。……じゃあ買っておくか。 」


 うっしゃ!結構あっさり買ってもらえた!


「ただし、家族でいるときは使わないようにしなさい。」


 あーいるよね。


 スマホとかPC買ったら家族との会話が無くなって行くタイプの人。


 それで家族崩壊とかもあるらしいし。


「はい、お父様。きちんと守りますわ。」


「よし。ああ、スマホのカバーとかはどうする?」


 そっかカバー!何色がいいかなぁ。


 そうだ。比奈ちゃんに聞いてみよ。


「友達に聞いてから決めますわ!」


 スマホ楽しみだなぁ。






※ブクマ100件達成!ありがとうございます!

底辺作家卒業っていう情報は本当かな?

まあ本当だったとしてもギリッギリですが (汗

それでも3桁嬉しいです!

※PV45000越え!ありがとうございます!


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