04話 良かった・・
5っ日目、見つからなかったのて゛アイナさんと相談して隠れられる空間に移動している。
超光速ドライブを起動させる事ができれば速いけど、修理中
宇宙船も修理中・・・リハビリを兼ねてシュミレイション中
練習、リハビリ、訓練、シュミレイションと時間をかけたら
隠れられる空間に着いた。
良かった・・見つからなかった。
着いたー・・・・これで逃げる事ができるかなー
船の修理完了しているといいな・・・
宇宙船に乗り込め無い
宇宙船が足りない・・・買い取りしないと
自分とメイドロイドの再登録しないと・・
買い取りと売りと登録しなくてはならない
とにかく、売れる商品を詰めるだけ詰めて・・・・
なんだろーどうしても必要とゆうかそこに行かねばならない気持ちになった。
「アイナさん 2時の方角に軌道修正で角度調整は8度でお願いします。」
「了解、 2時の方角に軌道修正で角度8度に」
「買い出しは3っ日目以降にします。それまではリハビリと訓練をお願いします。」
「それと他の人の紹介をお願いします。」
「そうでしたね起動中のメイドロイドの紹介してませんでしたね」
テーエイブルの上に立体的に11人の姿が見られた
「この3体には整備・修理プログラムがインストールされています。」
「ミカです」金髪の子
「マリカです」銀髪の子
「ルカと申します。」白髪の子
「この6体には奉仕プログラムがインストールされています。」緑色髪の子指して
「名前はありません番号で呼ばれています」
「この2体には秘書・オペレータープログラムがインストールされています。」
「ササラと申します。」黒髪の子
「レーナと申します。」金髪の子
「のこり7体には護衛・戦闘プログラムがインストールされていますが修理しなければなりません。」
と説明してくれました
「続いて修理をお願いします。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
「重巡洋艦ですね。」
「人は乗っていないようですね」
「パスコード解除出来ました」
「ではドッキングお願いします。」
「中身の確認は後まします、7時の方角に軌道修正で角度-16度に」
アイナさん命令します
「了解、、7時の方角に軌道修正で角度-16度に」
「軌道修正後超光速ドライブ起動」
「超光速ドライブ起動します」