03話 夢の
※注意事項
この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
03話
今日は、定時に上がれてよかった。
食料が切れているから・・・・スパーによってこれた。
コンビニだけでは、高くつく・・給料が安い上に税金が高過ぎる。
家賃の安いと言うと駅から遠くになる。会社から遠くになると、通勤が~辛いな
悪循環だねでも、近すぎても呼び出しされるし~
愚痴ってると、道の角ミラーが眩しい光に光出して目がくらんでいると吸い込まれた。
「○○街で下半身切断が見つかり警察は殺人事件として調査中」
・・・・・・・・・・・・・・・
まただ、またどこかの世界の愚か者どもが、我の世界の住人をむしり取っていく。
なぜだ?奴らは馬鹿なのか?どうして自らの力で解決せぬ!
ああ、クソ、またどこぞの世界の者が召喚の儀式も甘いときた・・・・・・
生き残りが出来る様に加護を差付けっておくかの~
・・・・・・・・・・・・・・・
あれ、何だっけ
俺 、 私 ❔
記憶が・・・・。
とにかくリハビリして。宇宙空間になれないと
無重力の状態になれないと移動も出来ない。
抱っこは恥ずかしい。俺は・・・❔アレー
男、女どちなんだろー
触って見ると。無い 無い 無い
いつものように有ると思っていたら・・なぜかそう思うのか❔
考えても分からん・・・・その内に思い出すかー
兎に角この空間から移動して隠れないと。
アイナさんと相談しないと
アイナさんを呼ぶには、ブザー、呼び鈴はどこかなー
ベットから落ちた
いてー 唸っていても、誰も来ない。
ハイハイで行くしかな・・・情けない
ドアに近づくと・・・ドアの外にいた。
「声を掛けてくれれば」
そうですか。痛い思いして損をしてがっかりした
「何か用ですか」
そうだ
「この空間から移動出来ますか」
「超光速ドライブは修理中なので、第一宇宙速度ぐらいなら」
「今すぐに移動を開始してください。」
「方角は❔」
「上に」
「エンジン始動させました。」
移動して時間を稼ぐこと
「リハビリをお願いします。」
「分かりました。」
後は見つからなければ
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