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輝く夜の静寂の下で…〜笑顔の君〜

作者:兎 潤
 恋人と過ごしていた日の帰り、俺は懐かしい建物を見つけた。それは、子供の頃によく行っていた市立図書館だった。もちろん、子供の頃に行っていた図書館とは別の図書館だったが、その建物自体に懐かしさを感じ俺は中に入ることにした。  
 建物の中は今の時代にそった造りになっていて、俺が子供の頃に通っていた図書館とは大きく違っていた。
 そんな時、俺はある一冊の本を見つけた。その本は子供の頃に読んだことのある本で、俺の大切な思い出の本だった。それは小学生の頃からの幼馴染・蛍との思い出の本…。
 それをきっかけに俺は地元に住んでいる蛍に会うため、休暇を取ることにした…。
〜プロローグ〜
2021/05/06 00:00
〜第一章〜
2021/05/17 00:00
〜第二章〜
2021/06/05 00:00
〜第三章〜
2021/07/23 00:00
〜第四章〜
2025/03/06 00:07
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