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異世界少年少女冒険譚  作者: 紅蓮の神風
零章 始まり
3/7

0-2 発見

とりあえず人工物にたどり着いたぞ。

中に入ってみるか。

「誰かいますかー」

・・・・・・返事は帰ってこないな。

もう誰もいないのか?入口はすこしツタが絡まってたけど。

よく見たら建物のあちらこちらに植物がはえてきてるな。

どうやら相当古い建物らしい。

どれ、もう少し奥に行ってみるか。何かあるかもしれないし。

----------------------------------------------------------------

結構奥にきたけど特に何もないなぁ。

ん?何かすごいごつい扉があるぞ。

開けてみるか。

あれ?意外と重いぞ。

ふんぬぅーーーーー!

はあ、はあ、はあ、やっと開いたか。

どれどれ中には何があるのか、、、、

何か研究してたぽいな。ここは研究所なのかな?

ん?なにかカプセルの中にいるぞ?

んーこれは。女の子ですかね?

って、ええええええええええええ?!

何故こんなところに女の子が?とりあえずカプセルを開けよう。

えっと、カプセルを開ける方法は、、、、、

この辺のボタンをポチポチと適当に押せば、、、

(ビーーーー)

よし、とりあえず開いたぞ。

そんで、中から女の子を出して今着ているパーカーでも着せておくか。

とりあえず見た目的に大丈夫だろ。

しっかしこれからどうするかなぁ。

この建物の中に入ればここがどこなのかわかると思ったのに、あったのは少女のみ。

一体ここはどこなんだ。

三話目です。

あとがきも書くことが無くなってきました。

次の回からは必要なときにのみあとがきを書くようにしますので

次の回からあとがきが書いてなくても驚かないでくださいね。

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