変化
初めまして、テクトって言います。
とにかく、今戸惑っているんですが…
自分の村に新たな住民が引っ越してきたんです。
引っ越してきたことに関してはいいんですが、
喧嘩しているのか、戦っていいるのか、
とりあえず、武器を持ってる人がいるんですね。
この村に武器持ってる人見たことがないっていうか
持ってるかすらわからないのにこんなに危ない人たちが
引っ越してくるなんてこの村はどうなるんだろうか…
テ「ん?こんなところにツリーハウスなんてあったけ…?」
とにかく不安だ…(
中に入るとまさにツリーハウスって感じの空間があった。
ところどころおかしいけど。
すると、上から年下だと思うが少年が下りてきた。
?「あ~いらっしゃい!」
>>>店だったのか<<<
ジ「あ、僕はジールっていいます、そしてここは何でも屋です。」
テ「そうなんですか…俺はテクトです。」
年下の割に店か…ん?
こいついくつだ;
俺より年下なら店経営できる年ではないはず…
なにもんだよ((
?「あれ、お客さん来るんだねwこの店ww」
ん?ほかにもいたのか…って
こいつも年下だな。
姉弟かなんかか?
テ「きみらってさ、何歳なの?俺よりは年下だよな。」
?「えっとn(ジ「年上です!」
…ウソだろwてか女の子真顔でジール見てるし;;
まぁ、そういう事にしといてあげよう。
テ「そ、そうか…ところで君は?」
水「えっ?あ、うちか…うちは水無月って言います。」
似てないなwまぁいいや
せっかく来たんだし何か買っていってあげよう。
ジ「あ、何かいります?水とか←」
水(初めて買うもんじゃないだろw」
…なんで水なんだwwまぁいいか水で。
テ「んじゃ、水でいいです。」
水(あ、水でいいんだ…)
ジ「まいどあり。」
思ったが何でも屋だから何でもありなのか…
ジ「あ、言い忘れてたけど何でも屋だからって暗殺とかはしませんよ?」
こいつは心でも読んでるのか?
テ「いや別にそんなの頼まないし…」
水「どうしてもっていうならうちに言ってねw」
テ「だから頼まないし、」
もう帰ろ、水も買ったし。
テ「んじゃあ帰るんで」
ジ「わかりました、よければ明日も来てください。」
なんで、明日も来なきゃいけないのやら…
そう思いつつも、店を後にした…
とにかく、この村が落ち着いてくれるのを待つしかないのか…
しかし、今日会った奴ら何者だ?
水無月っていう奴は暗殺も受け付けるとか言ってたし、
明日はほかの所も見に行くか…
テ「ん?なんで鉄パイプがこんなところに落ちてんだ?」
一応持って帰っておこう…
そんなことを思いながら夕日に消えた。
-記録Ⅰ―
今日はにぎやかな一日だった。
たくさんの人が引っ越してきた。
ツリーハウスのジールと水無月にあった。
要注意しといた方がいいのかもしれない、あの二人は。
水を買った。
帰りに道端で鉄パイプを拾った。
こっれから村はどうなるのだろうか?
見届ける事にしよう…
ダイジナコトヲワスレルマエニ…ムラガキエル…マエ…ニ…
はい、お久しぶりです。
いやそもそも、見てくれてる人がいるのか
全く分かりませんがw
この物語は弟とそんな感じのことを作っていたので
なんとなく、小説にしてみたんです。
RPGストーリーっていう題名にしたのは、
仮というか名前が決まらなかっただけなんです。
多分、いつか飽きるかこのデータを消すか、
ということになると思われます。
が、最後まで見届けてくれるとうれしいです。
私基本うごメモっていう3DSのゲームとか
ミナコイチャット、Twitterなんかにいるんで、
気まぐれでここに来ると思っておいてください。
あ、ユザネはここと違うんで自力で探しt(((
コメント返事二回ぐらいしたらお気に入り登録すると思います。
あ、何か話それたね。
とりあえず、こんなグダグダしてますがこれから頑張って進めますので
長い目で見守ってくださいな。
でわ!