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RPGストーリー  作者: 哀歌
1/2

変化

初めまして、テクトって言います。

とにかく、今戸惑っているんですが…

自分の村に新たな住民が引っ越してきたんです。

引っ越してきたことに関してはいいんですが、

喧嘩しているのか、戦っていいるのか、

とりあえず、武器を持ってる人がいるんですね。

この村に武器持ってる人見たことがないっていうか

持ってるかすらわからないのにこんなに危ない人たちが

引っ越してくるなんてこの村はどうなるんだろうか…

テ「ん?こんなところにツリーハウスなんてあったけ…?」

とにかく不安だ…(

中に入るとまさにツリーハウスって感じの空間があった。

ところどころおかしいけど。

すると、上から年下だと思うが少年が下りてきた。

?「あ~いらっしゃい!」

>>>店だったのか<<<

ジ「あ、僕はジールっていいます、そしてここは何でも屋です。」

テ「そうなんですか…俺はテクトです。」

年下の割に店か…ん?

こいついくつだ;

俺より年下なら店経営できる年ではないはず…

なにもんだよ((

?「あれ、お客さん来るんだねwこの店ww」

ん?ほかにもいたのか…って

こいつも年下だな。

姉弟かなんかか?

テ「きみらってさ、何歳なの?俺よりは年下だよな。」

?「えっとn(ジ「年上です!」

…ウソだろwてか女の子真顔でジール見てるし;;

まぁ、そういう事にしといてあげよう。

テ「そ、そうか…ところで君は?」

水「えっ?あ、うちか…うちは水無月って言います。」

似てないなwまぁいいや

せっかく来たんだし何か買っていってあげよう。

ジ「あ、何かいります?水とか←」

水(初めて買うもんじゃないだろw」

…なんで水なんだwwまぁいいか水で。

テ「んじゃ、水でいいです。」

水(あ、水でいいんだ…)

ジ「まいどあり。」

思ったが何でも屋だから何でもありなのか…

ジ「あ、言い忘れてたけど何でも屋だからって暗殺とかはしませんよ?」

こいつは心でも読んでるのか?

テ「いや別にそんなの頼まないし…」

水「どうしてもっていうならうちに言ってねw」

テ「だから頼まないし、」

もう帰ろ、水も買ったし。

テ「んじゃあ帰るんで」

ジ「わかりました、よければ明日も来てください。」

なんで、明日も来なきゃいけないのやら…

そう思いつつも、店を後にした…





とにかく、この村が落ち着いてくれるのを待つしかないのか…

しかし、今日会った奴ら何者だ?

水無月っていう奴は暗殺も受け付けるとか言ってたし、

明日はほかの所も見に行くか…

テ「ん?なんで鉄パイプがこんなところに落ちてんだ?」

一応持って帰っておこう…

そんなことを思いながら夕日に消えた。




   -記録Ⅰ―

今日はにぎやかな一日だった。

たくさんの人が引っ越してきた。

ツリーハウスのジールと水無月にあった。

要注意しといた方がいいのかもしれない、あの二人は。

水を買った。

帰りに道端で鉄パイプを拾った。


こっれから村はどうなるのだろうか?

見届ける事にしよう…

ダイジナコトヲワスレルマエニ…ムラガキエル…マエ…ニ…

はい、お久しぶりです。

いやそもそも、見てくれてる人がいるのか

全く分かりませんがw

この物語は弟とそんな感じのことを作っていたので

なんとなく、小説にしてみたんです。

RPGストーリーっていう題名にしたのは、

仮というか名前が決まらなかっただけなんです。

多分、いつか飽きるかこのデータを消すか、

ということになると思われます。

が、最後まで見届けてくれるとうれしいです。

私基本うごメモっていう3DSのゲームとか

ミナコイチャット、Twitterなんかにいるんで、

気まぐれでここに来ると思っておいてください。

あ、ユザネはここと違うんで自力で探しt(((

コメント返事二回ぐらいしたらお気に入り登録すると思います。

あ、何か話それたね。

とりあえず、こんなグダグダしてますがこれから頑張って進めますので

長い目で見守ってくださいな。

でわ!

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