俺最強
俺はその日も戦っていた
ムキムキの体 ゴツイ顔 普通の人間ではありえない強さ
レスリングでもチャンピオン ボクシングでもチャンピオン
あれもこれもチャンピオンの座は俺が勝ち取っていた
何個か苦手なものもあった
だけれどそんなの関係ない
ほかであげた戦果が凄すぎたのだ
テレビでは毎日出るし、
インタビューには何回答えたかわからないほどだ
町に買い物にいくと子供たちが指をさし、
軽い散歩に出ると写真やサインをせがまれる
俺は日本人だが、どっかの外国人とハーフで
、
小さなころから鍛えていた
親父が格闘家だったのだ
今日は少し熱を出し、早めに寝た
そして起きるとランニングに行こうとして目を疑った
目線が低い
体が軽い
どういうことだ・・・?
{おーい 聞こえる?}
・・・お前が何かしたのか?
{聞こえるみたいだね ごめんよ 僕のせいで君死んじゃったんだよね}
お前を責めるつもりはないが言い訳ぐらいは聞いてやろう
{いやー、僕の担当する世界が剣とか魔法とかの世界でさぁ}
・・・・・
{それでねぇ、ある素人魔法使いが呪いの類の魔法をつかっちゃってさぁ}
・・・・・・・・・・・
{落とす場所決まってないもんだから君の世界まで行っちゃったんだよ}
ほう?まあ面白い話ではあるな
{僕そのとき昼寝しててさ、運悪く境界の扉も開いてるし}
で、俺に呪いが というわけか
{信じてくれるの?}
いや
{・・・ ま、前に来た人たちは結構ノリよかったのに}
まあ、それはいいとして今の俺は何だ?
{さっきいった剣と魔法の世界あるでしょ そこに転生させたの}
で?
{昔赤ちゃんからはじめたら苦情来たから10歳からね}
10歳か・・・
{あ、間違って女の子にしちゃったかも}
・・・・・
{まあがんばってね}
オイ!待てよ!!
はぁ、どうすんのコレ
とりあえずランニング行くか
ちなみに主人公の前の年齢は45歳です