表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
田舎カスの日々  作者: 羽翼ミシシッピ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

39/41

三十九話 「因縁」

 安音と日和は、待ち合わせをしていた。

「すみません遅れました!」

「まだ十分前ですよ」

 安音が合流し、優子の部屋に向かった。

「いいですか?」

「よろしいです」

 ピンポーン。

 安音が、インターホンを鳴らした。

「優子?連れてきたよ」

「あー前の?わかった」

 優子は、インターホンを切り、扉を開ける。

「あの、久しぶり......」

「......は?安音?」

 優子の声のトーンが、とても重く威圧的だった。

「えっ」

「安音、こんなやつ連れてくんなよ。手間かけさせて悪いけど」

「え、駄目なの......?」

 優子は安音を無視し、日和を睨んだ。

 日和は圧倒されながらも、謝ろうとした。

「ご、ごめんなさ――」

「死ね」

 優子は、黙って帰ってしまった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ