☆私立赤月女学院☆〜オカマによるオカマの為のオカマの学校〜

その名はOKM

大変、お待たせしました。

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部活に必ず入るべし。オカマ学校に限らず、どこの学校にもそんな規則があるはずだ。今回お送りするのは、ちょっと変わった部活のお話♪

「部活〜？かったるいじゃない。文化部にするわ」

「みかんは、面倒くさがりやだからね〜」

「昌〜、どういう意味よ〜」

「そのまんまよ」キャピキャピの女の子の会話を書くのは楽しいなぁ〜。あ、瀬能です。今回は私視点ですので。

ここはとある教室。

「『Ositoyaka Kawaii Massugu』略して『OKM団』！！」一人のオカマが叫んでいた。この『OKM団』、ハ〇ヒのパクリでは？ま、それはいいとして彼女（？）の名前は厚宮（あつみや）　春香（はるか）聞けば、ニューハーフだとか。（お前の作品のキャラだろ！！）いたた。なんか聞こえましたね。てか、石投げたっしょ！！やめ、やめなさい！！いたた。全く〜誰ですかね。おっと、続き続き。

そんなこんなで、みかん達は『OKM団』に入ることにした。

「あら？みかん♪入るのね♪」

「春香。暇だからよ」「み〜かん♪」

「ひな？入るの？」

「うん♪」

「あなた達入るのね？」冷静に春香は言った。

「「うん」」

「待ちなさい！！私も入るわ！！」昌が現れた。こうして『OKM団』が結成された。「み〜かん♪」

「ひな？入るの？」

「うん♪」

「あなた達入るのね？」冷静に春香は言った。

「「うん」」

「待ちなさい！！私も入るわ！！」昌が現れた。こうして『OKM団』が結成された。

活動を始めたみかん達。驚きの活動。次回『うっそー』見てね♪