1日目 雪野菜摘の日常。~変化がもたらされる瞬間~
あたし、雪野菜摘は、闇の世界で育った魔法少女。小さい頃に魔法少女に覚醒し、それ以来、両親とは離れて寮で生活していた。学校でも友だちはいるし。寮の生活の規律もそんなに厳しくない。夜更かしなんてしても、怒られることはなかった。そう、あたしは優等生扱いだった。あたし自身、自覚は無くて。だけど、みんなから慕われて、勉強教えてなんていわれたりした。魔法学校は、数学の授業などもやるからね。あたしは、魔法の実技は成績良くて、しかも普通の授業も成績良かった。文武両道なんて言われてたけど、自覚無し。あたしは、この魔法学校の校則を守って授業を普通に受けてるだけ。この世界では、普通のことをしてるだけ。だけど、とある日に先生から呼び出される。「雪野、お前に人間界のとある街の郊外に行ってもらいたい。そこに、光の悪魔が現れるそうでな。誰か、魔法使いをよこせと通達が来たのだ。」そう言われた。外の世界なんて、初めてだし、どうすればいいか分かんない。すると、先生が「明日、外の世界での振る舞いを教えてやる。」そう言われて、あたしはお辞儀だけして先生の部屋から出た。明日、ね。友だちと遊ぶ約束、ダメになっちゃったな。謝らなきゃ。そして、あたしはその後は普通に授業を受けて、お昼を友だちと食堂で食べて、午後の授業2時間受けて寮に帰る。友だちは今日は学校には来ておらず、寮で体調不良のために休んでいた。謝罪は明日にしようと、あたしも明日の支度をして、眠りについた。
今日から、小説家活動始めていきます。よろしくお願いします。彼女が、野外でのしかも、知らない世界での実戦。戸惑っていた彼女が、その実戦で何を学び、どう成長するのか。お楽しみに。




