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澄み色
人生なんて苦しい事ばかり。
なんにも上手くいかない。
産まれてきた意味や。
生き続ける理由が。
見つからなくて。
気付けば泣くことすらしなくなって。
朝目が覚めて外を見て。
どんよりした曇り空や雨を見て。
自分の心みたいだと憂いて。
清々しい晴れ模様を見て。
太陽がきつく僕を見てる気がした。
進む事も、戻る事も出来ず
身動きが出来なくなった心で
今日を生きてるあなたは偉い。
いつかあの時、良く耐えたなって
自分を褒めてあげられる日がくるから。
だから泣いてもいいんです。
たくさん泣いて少しでもすっきりしたなら。
それは少しだけ、あなたがあなたの心を慰め
傷を優しく洗ってあげたということ。




