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小噺:幼馴染とよりを戻せてニマニマしてるだけの少女の図

300文字くらいのクッソしょうもない分です。何なら、見なくても本編は進みます。

「ふふフフフフフフフフフ…///」


 幸助、慶介、凪が別れて帰った後、当人である彼女は幸助をぼっこぼこにした後、隣にある自分の家に帰って頬をデレンデレンに溶かしていた。


「にゃははははははははっははははははっはっ!!やった、やったぞ~!!ついに、ついに…私は成し遂げたのだ!!」


 凪は自分ではいつも出さないくらいの高笑いをしながらずうっとニヤニヤしている。ほんとにニヤニヤしている。


「ふっふっふ…これで、幸ちゃんと×××したり、××××したり…グヘへへへ!!」


 ※ヒロインがヒロインらしからぬ問題発言をぶちまけているので情報統制が行われています。ご容赦ください…


 この次の日、凪は風邪を引いた挙句、声をがっさがさに枯れることになりましたとさ。


おしまい。


 

次回は明日か明後日に投稿します。

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