対T用怪獣型戦闘ロボット メタルティアマト
【名前】怪獣の名前
【身長or体長or全長】怪獣の身体の大きさ。二足歩行の場合は「身長」、四足歩行の場合は「体長」または「全長」と表記
【翼長】飛行可能な翼を持つ怪獣の翼の大きさ。
【体重】怪獣の重さ。ロボット怪獣の場合は「重量」と表記
【Mレベル】怪獣の身体の大きさごとの等級。
身長1mから19mまでがMレベル1、20m台がMレベル2で、そこから身長(または体長)が10m大きくなるごとに一つずつレベルが上がっていく。宇宙人系と人型ロボットには付かない。
【出身地】怪獣の出身地。
【武器】攻撃に使われる能力や身体の部位
【解説】
詳しい説明
【作者の余談】
裏話的なあれこれ
【名前】対T用怪獣型戦闘ロボット メタルティアマト
【身長】50m【重量】1万t
【開発】地球防衛軍極東支部・日本防衛省共同
【武器】レーザーショット、ギガブラスター、
対M用ミサイル、アルティメット・ゼロ・ブリザード
【解説】
ティマト2代目の存在に脅威を感じた日本政府が地球防衛軍極東支部と共同で開発した対T用怪獣型戦闘ロボット。通称『MT』。
その名の通り、初代ティアマトをモデルにした怪獣型ロボット。両肩にはバックパックを装備している。操縦は遠隔操作式。
GGFが極秘裏に回収した初代ティアマトの骨をベースにして製作され、最新式の量子コンピュータを搭載している。
動力は以前地球侵略にやってきたバッカス星人のテクノロジーを元に開発された『ディメンション・リアクター』で、従来型の原子炉の500倍近いエネルギーを作り出せる。装甲はチタン合金の50倍の強度を持つ特殊合金『サンライズメタル』。
両眼部には対獣光線『レーザーショット』、口部には対獣粒子加速砲『ギガブラスター』、両肩バックパックには『対M用ミサイル』を搭載し、胸部には絶対零度の光弾を発射してあらゆる物体を凍らせる最終兵器『アルティメット・ゼロ・ブリザード』が内蔵されている。
数年もの時間と何億もの予算を注ぎ込んで開発され、2015年に完成した……だが、試験運転中に謎の一団によって強奪され、市街地の破壊に使われてしまうのだった。
【作者の余談】
イメージモチーフは言わずと知れたメカゴジラ。
昭和の初代メカゴジラとVSシリーズのメカゴジラと機龍2部作のメカゴジラのイメージをミックスさせた感じ。
感想よろしくお願いいたします。




