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古代海獣　キングシャケラス

【名前】怪獣の名前

【身長or体長or全長】怪獣の身体の大きさ。二足歩行の場合は「身長」、四足歩行の場合は「体長」または「全長」と表記

【翼長】飛行可能な翼を持つ怪獣の翼の大きさ。

【体重】怪獣の重さ。ロボット怪獣の場合は「重量」と表記

【Mレベル】怪獣の身体の大きさごとの等級。

身長1mから19mまでがMレベル1、20m台がMレベル2で、そこから身長（または体長）が10m大きくなるごとに一つずつレベルが上がっていく。宇宙人系と人型ロボットには付かない。

【出身地】怪獣の出身地。

【武器】攻撃に使われる能力や身体の部位

【解説】

詳しい説明

【作者の余談】

裏話的なあれこれ

【名前】古代海獣　キングシャケラス

【身長】55m【体重】5500t【Mレベル】5

【出身地】海底【武器】熱線、イクラ爆弾

【解説】

　『竜の子怪獣　カマウェトー』の陰に隠れて船を襲っていた2匹目の怪獣。

　鮭のような頭部を持つ青色の二足歩行型怪獣。

　太古に絶滅したと思われていた魚類と両生類の中間に位置する生物で、度重なる環境破壊によって長い休眠から覚醒したのだ。

　水中を時速100㎞で泳ぎ、口からはオレンジ色の熱線を、股間からイクラに似た爆弾を放つ。

【作者の余談】

　イメージモチーフは『帰ってきたウルトラマン』に登場する『巨大魚怪獣　ムルチ』。

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