表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
73/554

妖怪獣 キュウビゴン

挿絵(By みてみん)


【名前】怪獣の名前

【身長or体長or全長】怪獣の身体の大きさ。二足歩行の場合は「身長」、四足歩行の場合は「体長」または「全長」と表記

【翼長】飛行可能な翼を持つ怪獣の翼の大きさ。

【体重】怪獣の重さ。ロボット怪獣の場合は「重量」と表記

【Mレベル】怪獣の身体の大きさごとの等級。

身長1mから19mまでがMレベル1、20m台がMレベル2で、そこから身長(または体長)が10m大きくなるごとに一つずつレベルが上がっていく。宇宙人系と人型ロボットには付かない。

【出身地】怪獣の出身地。

【武器】攻撃に使われる能力や身体の部位

【解説】

詳しい説明


【作者の余談】

裏話的なあれこれ


【名前】妖怪獣 キュウビゴン

【身長】74m【体重】480t【Mレベル】7

【出身地】那須【武器】非実体化、火炎、分身

【解説】

 天狗一族によって栃木県・那須まで追い詰められた崇徳上皇が、那須高原の殺生石に触れて生み出した妖怪獣。

 金色に輝く9本の尻尾を持つ狐のような姿をしている。

 崇徳上皇が殺生石に残る『白面金毛九尾の狐』の怨念に自身の妖力を注ぎ込んで生み出した純粋培養の妖怪獣で、崇徳上皇の命令を忠実に遂行する。

 口から鋼鉄も溶かす青白い火炎を吐き、9本ある尻尾を体から切り離して8体の分身を生み出す。

 その体は妖力の塊なので、体を自由に煙のような実体のない状態へと変化させて物理攻撃を無効化できる。

 崇徳上皇に敵の足止めを命じられ、天狗一族&MHC&ヒーロー達と一戦交える事となった。


【作者の余談】

 言わずと知れた『九尾の狐』がモチーフの怪獣。



感想よろしくお願いいたします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ