妖怪獣 キュウビゴン
【名前】怪獣の名前
【身長or体長or全長】怪獣の身体の大きさ。二足歩行の場合は「身長」、四足歩行の場合は「体長」または「全長」と表記
【翼長】飛行可能な翼を持つ怪獣の翼の大きさ。
【体重】怪獣の重さ。ロボット怪獣の場合は「重量」と表記
【Mレベル】怪獣の身体の大きさごとの等級。
身長1mから19mまでがMレベル1、20m台がMレベル2で、そこから身長(または体長)が10m大きくなるごとに一つずつレベルが上がっていく。宇宙人系と人型ロボットには付かない。
【出身地】怪獣の出身地。
【武器】攻撃に使われる能力や身体の部位
【解説】
詳しい説明
【作者の余談】
裏話的なあれこれ
【名前】妖怪獣 キュウビゴン
【身長】74m【体重】480t【Mレベル】7
【出身地】那須【武器】非実体化、火炎、分身
【解説】
天狗一族によって栃木県・那須まで追い詰められた崇徳上皇が、那須高原の殺生石に触れて生み出した妖怪獣。
金色に輝く9本の尻尾を持つ狐のような姿をしている。
崇徳上皇が殺生石に残る『白面金毛九尾の狐』の怨念に自身の妖力を注ぎ込んで生み出した純粋培養の妖怪獣で、崇徳上皇の命令を忠実に遂行する。
口から鋼鉄も溶かす青白い火炎を吐き、9本ある尻尾を体から切り離して8体の分身を生み出す。
その体は妖力の塊なので、体を自由に煙のような実体のない状態へと変化させて物理攻撃を無効化できる。
崇徳上皇に敵の足止めを命じられ、天狗一族&MHC&ヒーロー達と一戦交える事となった。
【作者の余談】
言わずと知れた『九尾の狐』がモチーフの怪獣。
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