『甘い汁を吸うのが好きなソリビカ副大統領』イワン・ピュートル・レニン
【基本設定】
ダイヤモンド型の大地に人間とエルフを初めとする亜人種、竜や妖精等の魔物達が暮らしている地球とは似て非なる異世界『アルカディア大陸』。
遥か昔に『光の神ルクス・ソーリ』と『混沌の神アザリマラス』によって造り出されたとされるこの大陸は、千年に一度、『光の神』に選ばれた『勇者』と『混沌の神』に選ばれた『魔王』が出現し、大陸の支配者の地位をかけて戦い合う………というサイクルを繰り返していた。
そして一年程前………突如として大陸各地に49体の『魔王』が出現する『異変』が発生。アルカディア大陸の住民達を恐怖のどん底へと叩き込んだ。
異世界より勇者達が召喚され始めた時には、正気を失い人を襲う現地の人間や魔獣に変貌した現地生物が獲物を求めて徘徊し、『魔王』による大殺戮と大暴虐が罷り通る魔境と化してしまっていた。
※文化や世界観などの骨組みはオーソドックスな剣と魔法の中世ヨーロッパ風ファンタジーを想定。
・『現地人』
異世界アルカディア大陸に暮らす住民達。種族は人間に限定されない。
『別の世界で一度死亡し、前世の記憶を保持したまま改めてアルカディア大陸に生まれてきた転生者』や『偶発的事故により異世界から転移してしまった者』も存在しているが、勇者や魔王のような加護や権能の類は授かっておらず、所持並びに使用可能な技能と武器は今世で獲得したものに限られる。
【名前】イワン・ピュートル・レニン
【所属】現地人
【種族】異世界転移者/人間/ソリビカ人
【年齢】43
【職業】ソリビカ連邦合衆国・副大統領
【性別】男
【外見】
紫色のスーツとネクタイを着用した赤髪碧眼の白人男性。
黒縁眼鏡をかけて猫背気味の姿勢をしており、人の良さそうな顔をしている。
【趣味】読書、天下り、映画を見ながらエアロバイクでの室内運動を行う事、大統領へのゴマすり
【好きなもの】読書、SF映画、甘い汁を吸う事、
【嫌いなもの】運動不足による肥満、大統領の無茶、ファンタジー
【性格】
天下りで甘い汁を吸う事が何より好きな典型的な腐敗した政治家。
ライズプーヒェンに対して『忠誠心』や『尊敬』は抱いておらず、『本能的な恐怖』と『長いものには巻かれろ精神』で付き従っている。
『スターウォーズ』や『バック・トゥ・ザ・フューチャー』といったSF映画が好きで、ファンタジーはあまり好まない。
一人称・『私』
ライズプーヒェンへの呼称・『閣下』
イメージCV・佐々木睦
【能力】
『口八丁手八丁な政治家』
政治家としては『無能』の一言に尽き、ほぼ『ライズプーヒェンの太鼓持ち』。
その一方、自分の保身の為とあらば頭と口が高速で回って口八丁手八丁で自己の安全を生み出す。
『SP隊』
自身のボディーガードとして警察や軍からスカウトした者達で構成されている部隊。
アルカディア大陸に赴く際にも必ず同行させており、さすがに竜は無理だが、オーガやトロールなら苦もなく圧倒可能な実力を持つ。
【詳細】
『傲慢の魔王』の一人・ミハイル・ライズプーヒェンが終身大統領を務める『ソリビカ連邦合衆国』の副大統領=ライズプーヒェンの側近的存在。
厳密に言えば『アルカディア大陸の住民』ではないのだが、かといって『勇者』や『魔王』でもないので便宜的に『現地人』として紹介させていただく。
ソリビカ政府の閣僚達の中で自国の大統領が『ファンタジーな異世界で魔王をやっている』事実を把握している数少ない人物。
時折ライズプーヒェンに連れられて自身もアルカディア大陸に赴く事があり、主にライズプーヒェンの支配下に置かれた地域の視察や監視等を行っている。
中世レベルの文化や技術しかないアルカディア大陸の住民達を露骨に馬鹿にしている差別主義者かつ、戦いになるとろくに指揮も取らずに逃げ回るしかできない典型的な小物。
常に『長いものには巻かれろ』の精神で行動しており、ライズプーヒェンのみならず他の『魔王』にもお世辞やおべっかを使って取り入ろうとしている。
【備考】
元々『ファンタジー』系ジャンルはあまり好きではなく、竜やオーガやフェンリル狼といった魔物が当たり前に闊歩し、エルフやドワーフ等の亜人種が人間と肩を並べて生活しているアルカディア大陸を露骨に毛嫌いし、内心では非常に怖がっている。
感想よろしくお願いいたします。




