『亡国の姫に仕えし、若き騎士』ヘンリー・ルーク
【基本設定】
ダイヤモンド型の大地に人間とエルフを初めとする亜人種、竜や妖精等の魔物達が暮らしている地球とは似て非なる異世界『アルカディア大陸』。
遥か昔に『光の神ルクス・ソーリ』と『混沌の神アザリマラス』によって造り出されたとされるこの大陸は、千年に一度、『光の神』に選ばれた『勇者』と『混沌の神』に選ばれた『魔王』が出現し、大陸の支配者の地位をかけて戦い合う………というサイクルを繰り返していた。
そして一年程前………突如として大陸各地に49体の『魔王』が出現する『異変』が発生。アルカディア大陸の住民達を恐怖のどん底へと叩き込んだ。
異世界より勇者達が召喚され始めた時には、正気を失い人を襲う現地の人間や魔獣に変貌した現地生物が獲物を求めて徘徊し、『魔王』による大殺戮と大暴虐が罷り通る魔境と化してしまっていた。
※文化や世界観などの骨組みはオーソドックスな剣と魔法の中世ヨーロッパ風ファンタジーを想定。
・『現地人』
異世界アルカディア大陸に暮らす住民達。種族は人間に限定されない。
『別の世界で一度死亡し、前世の記憶を保持したまま改めてアルカディア大陸に生まれてきた転生者』や『偶発的事故により異世界から転移してしまった者』も存在しているが、勇者や魔王のような加護や権能の類は授かっておらず、所持並びに使用可能な技能と武器は今世で獲得したものに限られる。
【名前】ヘンリー・ルーク
【所属】現地人
【種族】人間
【年齢】24
【職業】アヴァロン王国立騎士団員・騎士
【性別】男
【外見】
白銀の甲冑と青いマントを装着し、腰には大剣を下げた騎士。
素顔は栗色の髪の好青年。
純白のペガサスに跨がっている。
【趣味】剣の鍛練、トルネードへのブラッシング
【好きなもの】王国の平和、団長やトルネードを初めとする騎士団の仲間達、故郷の家族
【嫌いなもの】『魔王』を初めとする人々の平和と幸せを踏みにじる者、ピーマンとニンジン
【性格】
騎士としてはまだまだ若輩者ながら、『王国の平和』と『人々の幸せ』を守る騎士の使命に誇りを持ち、アレクサンダー・ヴィクトリウスのような立派な騎士になる事を夢見て努力している。
その一方、女性の裸や下着を見て顔を赤くしながら鼻血を流す純朴な一面もある。
イメージCV・堀川りょう
一人称・『俺』または『自分』
二人称・『君、あなた、あんた、貴様』
【能力】
『騎士』
まだまだ若輩者ながら、同期の騎士団員の中でも一、二を争う剣の腕を持ち、馬術の技術も高い。
『カラドボルグ』
腰に帯剣している大剣。
紫色の柄には同じく紫色の宝石が嵌め込まれている。
先祖が国王より拝領したと伝わる彼の家系の宝剣で、鋼鉄の鎧も容易く切断可能な切れ味を誇る。
『トルネード』
騎馬兼相棒である純白の毛並みと翼を備えた美しいペガサス。
王国騎士団への入団以来、苦楽を共にしている無二の戦友的存在。
空中をタカやハヤブサよりも速く飛行し、本気で飛べばグリフォンやワイバーン以外では同種のペガサスしか追い付く事はできない。
【詳細】
アヴァロン王国立騎士団所属の騎士。
第二騎馬部隊・天馬隊に所属し、ペガサスのトルネードを騎馬兼相棒にしている。
騎士団に入ってまだ2~3年程の新米ながら、騎士団長であるアレクサンダー・ヴィクトリウスのような立派な騎士になる事を夢見て日々精進を続けている。
『異変』発生時は第一王女セシリア・エリザベス・アヴァロンの護衛として騎士団の一部同僚達と共に王族専用避暑地に居た為に、『魔王』による王都襲撃を運良く生き延びる事ができた。
現在は同じく生き残った騎士団の仲間達と共に『アヴァロン王家の最後の生き残り』となったセシリアの護衛兼側近のような役割についており、『異界の勇者』達とも協力して難民となった人々を『魔王』から守っている。
また、一年間もセシリアと行動を共にし続けている為、今では身分や立場を超えて本音で話し合える友人のような関係となっている。
【備考】
アヴァロン王国立騎士団長・アレクサンダー・ヴィクトリウスを『騎士』としても『男』としても目標としており、種族や年齢を超えた敬意を抱いている。
しかし、アレクサンダーが『傲慢の魔王』の一人・ヌアズと親類であり、歴代の王にヌアズの釈放と無罪放免を度々嘆願していた事等は知らず、アレクサンダーがヌアズに洗脳されてしまったのも『ヌアズが一方的に卑怯な方法を用いた』と思っている。
感想よろしくお願いいたします。




