表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
39/554

戦闘破壊獣 コスモティアマト

挿絵(By みてみん)

【名前】怪獣の名前

【身長or体長or全長】怪獣の身体の大きさ。二足歩行の場合は「身長」、四足歩行の場合は「体長」または「全長」と表記

【翼長】飛行可能な翼を持つ怪獣の翼の大きさ。

【体重】怪獣の重さ。ロボット怪獣の場合は「重量」と表記

【Mレベル】怪獣の身体の大きさごとの等級。

身長1mから19mまでがMレベル1、20m台がMレベル2で、そこから身長(または体長)が10m大きくなるごとに一つずつレベルが上がっていく。宇宙人系と人型ロボットには付かない。

【出身地】怪獣の出身地。

【武器】攻撃に使われる能力や身体の部位

【解説】

詳しい説明


【作者の余談】

裏話的なあれこれ


【名前】戦闘破壊獣 コスモティアマト

【身長】85m【体重】9900t【Mレベル】8

【出身地】モストルム星【武器】ビーム、(サイコ)動力(キネシス)、バリア

【解説】

 モストルム星人が連れてきた怪獣の一体。

 かつて出現した古代怪獣ティアマトに類似した姿をしているが、肩や背中にクリスタル状の器官が存在し、背びれや尻尾の先端もクリスタルのようになっており、額から雄牛のような角が生えている等の相違点がある。

 モストルム星人が侵略前の事前調査で入手した古代怪獣ティアマトの細胞を本星に持ち帰り、遺伝子改造処置を施して生み出した怪獣。

 口から太陽フレアと同温度のビームを放ち、(サイコ)動力(キネシス)によって手も使わずに物体を空中に持ち上げ、自身の周囲にバリアを発生させて攻撃を無効化してしまう等の能力を持っている。

 背中のクリスタルを広げて飛行する事ができ、宇宙空間では亜光速、大気圏内ではマッハ5のスピードを出せる。

 モストルム星人に操られて東京に出現。

 地球防衛軍極東支部の精鋭部隊『MHC』と日本の全ヒーローと激突した。


【作者の余談】

 モチーフは『平成ゴジラ』シリーズのスペースゴジラ。


感想よろしくお願いいたします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ