大翼竜 ローペン
【名前】怪獣の名前
【身長or体長or全長】怪獣の身体の大きさ。二足歩行の場合は「身長」、四足歩行の場合は「体長」または「全長」と表記
【翼長】飛行可能な翼を持つ怪獣の翼の大きさ。
【体重】怪獣の重さ。ロボット怪獣の場合は「重量」と表記
【Mレベル】怪獣の身体の大きさごとの等級。
身長1mから19mまでがMレベル1、20m台がMレベル2で、そこから身長(または体長)が10m大きくなるごとに一つずつレベルが上がっていく。宇宙人系と人型ロボットには付かない。
【出身地】怪獣の出身地。
【武器】攻撃に使われる能力や身体の部位
【解説】
詳しい説明
【作者の余談】
裏話的なあれこれ
【名前】大翼龍 ローペン
【身長】10m~40m 【翼長】20m~80m 【体重】1t~90t
【Mレベル】1~4
【出身地】インドネシア・ガルーダ島 【武器】破壊音波
【解説】
インドネシアのガルーダ島という島で守り神として崇められている怪獣。
古代に栄えた翼竜が長い時間を経て変化・怪獣化した物で、雄・雌・子供の計3体がいる。
雄は尻尾の先が矢じり状になっており、雌は木の葉状になっているのが見分け方のポイント。
とても穏やかな性格で、滅多なことでは怒ったり人間を襲ったりはしないが、子供に何かあると信じられない程に怒り狂う。
空中を最高マッハ6で飛行し、口からは命中した物体を粉砕する破壊音波を放つことができるが、これも滅多な事では攻撃に用いることは無い。
島の人々からは家族のように慕われている。
肉食でイルカやクジラ等の大型海棲哺乳類を常食としている。
【作者の余談】
イメージとしては『空の大怪獣ラドン』と『大巨獣ガッパ』を足した感じ。
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