フクロウ怪獣 プローマン
【名前】怪獣の名前
【身長or体長or全長】怪獣の身体の大きさ。二足歩行の場合は「身長」、四足歩行の場合は「体長」または「全長」と表記
【翼長】飛行可能な翼を持つ怪獣の翼の大きさ。
【体重】怪獣の重さ。ロボット怪獣の場合は「重量」と表記
【Mレベル】怪獣の身体の大きさごとの等級。
身長1mから19mまでがMレベル1、20m台がMレベル2で、そこから身長(または体長)が10m大きくなるごとに一つずつレベルが上がっていく。宇宙人系と人型ロボットには付かない。
【出身地】怪獣の出身地。
【武器】攻撃に使われる能力や身体の部位
【解説】
詳しい説明
【作者の余談】
裏話的なあれこれ
【名前】フクロウ怪獣 プローマン
【身長】60m【翼長】120m【体重】1200t【Mレベル】6
【出身地】天界【武器】突風、レーザービーム、羽手裏剣
【解説】
アスラの侵略怪獣の一体。
脳みそが剥き出しになっているような頭部を持つ緑色のフクロウのような姿をした鳥類型怪獣。
1柱のアスラがニューデリー近辺に生息するフクロウと融合変身した姿で、インド大統領府の破壊が使命。
空中をマッハ5で飛行し、翼の羽ばたきによって風速100mの突風を巻き起こす。
両目からはレーザービームを放射し、全身の羽毛を手裏剣のような投擲武器として使用する。
その羽毛は鋼鉄のような硬さを持ち、ミサイルが直撃しても傷つくことは無い。
【作者の余談】
イメージモデルは東映製作の特撮時代劇『仮面の忍者赤影』第3部『根来編』に登場する怪忍獣『梟の精ガッポ』。
フクロウモチーフの怪獣って中々貴重だと思う。
感想よろしくお願いいたします。




