納豆魔人 ネッチャネッチャ
【名前】怪獣の名前
【身長or体長or全長】怪獣の身体の大きさ。二足歩行の場合は「身長」、四足歩行の場合は「体長」または「全長」と表記
【翼長】飛行可能な翼を持つ怪獣の翼の大きさ。
【体重】怪獣の重さ。ロボット怪獣の場合は「重量」と表記
【Mレベル】怪獣の身体の大きさごとの等級。
身長1mから19mまでがMレベル1、20m台がMレベル2で、そこから身長(または体長)が10m大きくなるごとに一つずつレベルが上がっていく。宇宙人系と人型ロボットには付かない。
【出身地】怪獣の出身地。
【武器】攻撃に使われる能力や身体の部位
【解説】
詳しい説明
【作者の余談】
裏話的なあれこれ
【名前】納豆魔人 ネッチャネッチャ
【身長】25m【体重】160t【Mレベル】2
【出身地】水戸【武器】納豆製の体
【解説】
その昔、織田信長がまだ幼名である『吉法師』の名で呼ばれていた頃……西日本を恐怖で支配していた魔王サタンデウス率いる魔物の一団『魔神一族』の闇魔人の一体『納豆中納言』が操る巨大魔人。
一見すると人間とよく似た姿をしているが、その体は全身納豆の塊で構成されている。
サタンデウスより東国制圧を命じられた納豆中納言が、自身の血と水戸の納豆を素材にして生み出した怪獣並の巨体を持つ巨大魔人。
全身が納豆の塊なので自在に姿形を変化させる事が出来、納豆の糸を敵の拘束に使用する事もある。
正義の剣士・怪傑キリン剣士との戦いに敗れ、現在の水戸市郊外に封印されたのだが………道路工事によって封印の石塚を破壊されてしまい、21世紀の現代に復活してしまったのだ。
【作者の余談】
『仮面の忍者赤影』や『快傑ライオン丸』、『変身忍者嵐』等の昭和40年代の特撮ヒーロー時代劇へのオマージュを込めた怪獣。
しかも、『大昔に封印されていた怪物が、迷信を馬鹿にする現代人によって復活してしまう』という、ゲゲゲの鬼太郎でもお馴染みのパターンも加味してみた。
名前の方はもう少し捻りを加えても良かったかな?と思う(苦笑)
感想よろしくお願いいたします。




