表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
216/554

古代怪獣 マハムバ

挿絵(By みてみん)


【名前】怪獣の名前

【身長or体長or全長】怪獣の身体の大きさ。二足歩行の場合は「身長」、四足歩行の場合は「体長」または「全長」と表記

【翼長】飛行可能な翼を持つ怪獣の翼の大きさ。

【体重】怪獣の重さ。ロボット怪獣の場合は「重量」と表記

【Mレベル】怪獣の身体の大きさごとの等級。

身長1mから19mまでがMレベル1、20m台がMレベル2で、そこから身長(または体長)が10m大きくなるごとに一つずつレベルが上がっていく。宇宙人系と人型ロボットには付かない。

【出身地】怪獣の出身地。

【武器】攻撃に使われる能力や身体の部位

【解説】

詳しい説明


【作者の余談】

裏話的なあれこれ


【名前】古代怪獣 マハムバ

【身長】50m【体重】1500t【Mレベル】5

【出身地】レオンテイラ【武器】振動波、尻尾、怪力

【解説】

 アフリカの小国・『レオンテイラ』に生息している怪獣。

 全身が茶褐色の鱗で覆われ、鼻先に一本角を生やした二足歩行恐龍型怪獣。

 ジュラ紀に繁栄した肉食恐龍『シュタルクザウルス』の生き残りで、アフリカの秘境であるレオンテイラの奥地で独自の進化を遂げ、怪獣化したと思われる。

 『マハムバ』という名前はレオンテイラの建国神話に登場する初代国王(ホワイトライオン)に倒された悪龍に由来する。

 光線や火炎を吐く能力は持たないが、尋常ではないタフネスと怪力を持ち、太い尻尾を振るって攻撃してくる。

 また、鼻先の角を高速で振動させる事で地面や岩盤を破壊し、敵へのトドメに使用する強力な振動波を放つ事ができるのだ。


【作者の余談】

 イメージモチーフは『ウルトラマン』に登場する『古代怪獣 ゴモラ』。

 名前は実際にアフリカで目撃されている全長15m以上の巨大なワニの姿をした未確認生物『マハンバ』から付けた。


感想よろしくお願いいたします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ