表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
210/554

侵略宇宙人 ズバーブ星人

挿絵(By みてみん)


【名前】怪獣の名前

【身長or体長or全長】怪獣の身体の大きさ。二足歩行の場合は「身長」、四足歩行の場合は「体長」または「全長」と表記

【翼長】飛行可能な翼を持つ怪獣の翼の大きさ。

【体重】怪獣の重さ。ロボット怪獣の場合は「重量」と表記

【Mレベル】怪獣の身体の大きさごとの等級。

身長1mから19mまでがMレベル1、20m台がMレベル2で、そこから身長(または体長)が10m大きくなるごとに一つずつレベルが上がっていく。宇宙人系と人型ロボットには付かない。

【出身地】怪獣の出身地。

【武器】攻撃に使われる能力や身体の部位

【解説】

詳しい説明


【作者の余談】

裏話的なあれこれ


【名前】侵略宇宙人 ズバーブ星人

【身長】1.9m【体重】150㎏

【出身地】ズバーブ星【武器】科学力

【解説】

 モフゴンやゴアフォボスを地球に送り込んでいた謎の宇宙人の正体。

 ハエのような頭部が特徴な昆虫人間型知的生命体。

 実はゴアフォボスの素体であるモフゴン(ズバーブ星名称:パルヴァーン)は、彼らの星において地球における野良猫やハト並に当たり前な原住生物だったのだ。

 彼らは宇宙各地の生命体が生存可能な惑星にゴアフォボスを送り込んで侵略し、その星を富裕層の宇宙人に向けて販売するという『星の地上げ』とも言える行為を生業としている種族で、そうして今までに225個の惑星を侵略・支配し、宇宙の富裕層に転売してきたのだ。


【作者の余談】

 イメージモデルは『ウルトラQ』においてガラモンを操っていた『セミ人間』。

 あちらがセミなので、こっちはハエにしてみた。

 名前のズバーブはヘブライ語で『ハエ』の意。カッコイイけどそのまんまだ(笑)

 『侵略した星を宇宙の富裕層に販売』というのはドラゴンボールのサイヤ人やフリーザ軍がモデル。


感想よろしくお願いいたします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ