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隕石怪獣 ゴアフォボス

挿絵(By みてみん)


【名前】怪獣の名前

【身長or体長or全長】怪獣の身体の大きさ。二足歩行の場合は「身長」、四足歩行の場合は「体長」または「全長」と表記

【翼長】飛行可能な翼を持つ怪獣の翼の大きさ。

【体重】怪獣の重さ。ロボット怪獣の場合は「重量」と表記

【Mレベル】怪獣の身体の大きさごとの等級。

身長1mから19mまでがMレベル1、20m台がMレベル2で、そこから身長(または体長)が10m大きくなるごとに一つずつレベルが上がっていく。宇宙人系と人型ロボットには付かない。

【出身地】怪獣の出身地。

【武器】攻撃に使われる能力や身体の部位

【解説】

詳しい説明


【作者の余談】

裏話的なあれこれ


【名前】隕石怪獣 ゴアフォボス

【身長】68m【体重】7000t【Mレベル】6

【出身地】宇宙のどこか【武器】ゴアレーザー、怪力、ゴアビーム

【解説】

 隕石珍獣モフゴンと共に隕石状のカプセルに入っていたヘルメット型の装置がモフゴンに装着され、モフゴンが巨大化した姿。

 基本的にはモフゴンと同じく肥満気味のコアラみたいな外見だが、目付きが鋭くなり、口から2本の牙が生え、手には鋭いカギ爪が生えている。

 謎の宇宙人が地球侵略用に送り込んできた怪獣兵器で、ヘルメット型マシンはモフゴンを巨大化・狂暴化させて破壊活動を行わせるためのコントロール装置だったのだ!

 ビルを軽々となぎ倒す怪力の他、目からは『ゴアレーザー』、ヘルメット中央部からは『ゴアビーム』と、2種類の破壊光線を放つ。

 オレンジ色のモフゴンがこの姿になり、破壊活動を開始。

 子供たちのおかげで難を逃れた紺色のモフゴンが説得を試みるが、はたして………!?


【作者の余談】

 イメージモデルは『ウルトラマンコスモス』に登場する『隕石大怪獣 ガモラン』とそのオマージュ元である『ウルトラQ』に登場する『隕石怪獣 ガラモン』。

 名前はコアラとギリシャ神話に登場する恐怖の神『フォボス』のカバン語。我ながらカッコイイネーミングだ(笑)。


感想よろしくお願いいたします。

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