隕石珍獣 モフゴン
【名前】怪獣の名前
【身長or体長or全長】怪獣の身体の大きさ。二足歩行の場合は「身長」、四足歩行の場合は「体長」または「全長」と表記
【翼長】飛行可能な翼を持つ怪獣の翼の大きさ。
【体重】怪獣の重さ。ロボット怪獣の場合は「重量」と表記
【Mレベル】怪獣の身体の大きさごとの等級。
身長1mから19mまでがMレベル1、20m台がMレベル2で、そこから身長(または体長)が10m大きくなるごとに一つずつレベルが上がっていく。宇宙人系と人型ロボットには付かない。
【出身地】怪獣の出身地。
【武器】攻撃に使われる能力や身体の部位
【解説】
詳しい説明
【作者の余談】
裏話的なあれこれ
【名前】隕石珍獣 モフゴン
【身長】1.8m【体重】120㎏【Mレベル】1
【出身地】宇宙のどこか【武器】高い知能
【解説】
謎の宇宙人が隕石状のカプセルに乗せて地球に送り込んできた小型怪獣。
人間大の少々肥満気味なコアラみたいな姿をしており、紺色の体色の個体とオレンジ色の体色の個体の2体が送り込まれてきた。
その内、紺色の個体が東京都国立市に住む田外勇二君(6歳)とその友人達に発見され、『モフモフしているから』という理由で『モフゴン』と命名された。
人間で言えば小学生レベルの知能を持ち、『モフゥ~』と鳴く。
キャベツやレタス、白菜等の葉物野菜を好んで食べる。
モフゴンの入っていたカプセルの中には他に、ヘルメット型のマシンが入っており……。
【作者の余談】
イメージモデルは『ウルトラマンコスモス』に登場する『隕石小珍獣 ミーニン』とそのオマージュ元である『ウルトラマン』に登場する『友好珍獣 ピグモン』、それからウルトラシリーズと同じく円谷プロ製作の特撮ヒーロー番組『ファイヤーマン』に登場する『宇宙怪獣ムクムク』。
見た目がコアラに似てるとか、名前の由来が『モフモフしているから』とかモロにムクムクの影響が強い(因みにムクムクの名前の由来は『ムクムクしているから』)。
感想よろしくお願いいたします。




