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恐龍人間 ルアソニド

挿絵(By みてみん)


【名前】怪獣の名前

【身長or体長or全長】怪獣の身体の大きさ。二足歩行の場合は「身長」、四足歩行の場合は「体長」または「全長」と表記

【翼長】飛行可能な翼を持つ怪獣の翼の大きさ。

【体重】怪獣の重さ。ロボット怪獣の場合は「重量」と表記

【Mレベル】怪獣の身体の大きさごとの等級。

身長1mから19mまでがMレベル1、20m台がMレベル2で、そこから身長(または体長)が10m大きくなるごとに一つずつレベルが上がっていく。宇宙人系と人型ロボットには付かない。

【出身地】怪獣の出身地。

【武器】攻撃に使われる能力や身体の部位

【解説】

詳しい説明


【作者の余談】

裏話的なあれこれ


【名前】恐龍人間 ルアソニド

【身長】1.7~2m【体重】90~110㎏

【出身地】ダイノトピア【武器】怪力、カギ爪、催眠術、超高度科学

【解説】

 人類出現以前に地球で繁栄した先住民族の一種族。

 二足歩行を行うヒト型のトカゲのような姿をしており、頭部には羽毛が変化した頭髪が生えている。

 中生代の小型肉食恐龍から進化した知的爬虫類で、6500万年前に起こった大異変を生き残り、以後は『ダイノトピア』という移動要塞を作り上げて地球の地下に存在するマグマ層で暮らすようになった。

 陰謀論や都市伝説等によく出てくる『ヒト型爬虫類』の正体で、何万年もの間、人類の歴史の影で密かに暗躍し、ナチスドイツや旧ソビエト、数多の悪の秘密結社などに人体改造や原子力などの負の科学技術を授けてきた。

 現在の人間よりも遥かに進んだ高度な科学技術を有する他、10tトラックを持ち上げられる怪力や鉄板も紙のように引き裂く鋭い爪等を持ち、目を合わせた相手に暗示をかけて思い通りに操ったり幻覚を見せたりする一種の催眠術的な能力も持っている。

 同じく人類以前の地球の先住民族である『昆虫人間 インセクターズ』とは敵対関係にあり、お互いを「虫けら」「トカゲ共」と蔑んで何万年もの間、人間の知らない所で一進一退の攻防を繰り返している。

 現在は『帝王トロル』という指導者によって統治されており、インセクターズとの全面戦争の準備を行っている。

 ちなみに種族名の『ルアソニド』とは、彼らの言葉で『尊き竜の子ら』という意味である。


【作者の余談】

 地球の先住民族その2。今回はSF等でポピュラーな『恐龍から進化した知的生物』で、アニメ『ゲッターロボ』に登場する『恐竜帝国』を始めとする様々な作品の恐竜人間キャラのイメージを重ねてみた。指導者の『帝王トロル』というのもゲッターロボに登場する恐竜帝国の支配者『帝王ゴール』がモデルで、『ダイノトピア』は同名の恐竜と人間が共存する国を舞台にした映画から取った。本文中ではそれらしい説明がされているが、『ルアソニド』というのは恐竜を意味する英単語『ダイナソー(Dinosaur)』の逆さ読みである。

 ちなみに、以前紹介した『恐龍人間 ゲカト族』とこのルアソニドは遠い親戚のような関係にある。


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