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有毒怪獣 トキシニオス

挿絵(By みてみん)


【名前】怪獣の名前

【身長or体長or全長】怪獣の身体の大きさ。二足歩行の場合は「身長」、四足歩行の場合は「体長」または「全長」と表記

【翼長】飛行可能な翼を持つ怪獣の翼の大きさ。

【体重】怪獣の重さ。ロボット怪獣の場合は「重量」と表記

【Mレベル】怪獣の身体の大きさごとの等級。

身長1mから19mまでがMレベル1、20m台がMレベル2で、そこから身長(または体長)が10m大きくなるごとに一つずつレベルが上がっていく。宇宙人系と人型ロボットには付かない。

【出身地】怪獣の出身地。

【武器】攻撃に使われる能力や身体の部位

【解説】

詳しい説明


【作者の余談】

裏話的なあれこれ


【名前】有毒怪獣 トキシニオス

【身長】45m【体重】4000t【Mレベル】4

【出身地】国立医薬品局【武器】酸、有毒ガス、ビーム

【解説】

 突如として国立医薬品局に出現した怪獣。

 全身が黄緑色に輝く人型の怪獣。目は紫色に輝き、口はだらしなく開いている。

 国立医薬品局で使用されていた実験用細胞が、複数種類の化学物質を過剰投与されたことで突然変異を起こして怪獣化した。

 口からは鋼鉄も溶かす酸性の液体を吐き、鼻の穴からはマスタードガスの数十倍の威力を持つ毒ガスを放ち、目からは紫色のビームを発射する。

 国立医薬品局の局員を全員殺害して建物も全て破壊。一路街へと向かった。


【作者の余談】

 イメージモチーフは『ゴジラ』シリーズの『ヘドラ』と、アメリカのDCコミックス作品に登場する化学物質モンスターヴィラン『ケモ』。

 自分で書いといてなんだけど、『国立医薬品局』ってなんだよ。


感想よろしくお願いいたします。

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― 新着の感想 ―
[気になる点] 局というよりは、研究所?なイメージです。
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