糞尿怪獣 シットンボットン
【名前】怪獣の名前
【身長or体長or全長】怪獣の身体の大きさ。二足歩行の場合は「身長」、四足歩行の場合は「体長」または「全長」と表記
【翼長】飛行可能な翼を持つ怪獣の翼の大きさ。
【体重】怪獣の重さ。ロボット怪獣の場合は「重量」と表記
【Mレベル】怪獣の身体の大きさごとの等級。
身長1mから19mまでがMレベル1、20m台がMレベル2で、そこから身長(または体長)が10m大きくなるごとに一つずつレベルが上がっていく。宇宙人系と人型ロボットには付かない。
【出身地】怪獣の出身地。
【武器】攻撃に使われる能力や身体の部位
【解説】
詳しい説明
【作者の余談】
裏話的なあれこれ
【名前】糞尿怪獣 シットンボットン
【身長】45m【体重】9314t【Mレベル】4
【出身地】下水道【武器】変幻自在なボディ、大腸菌ガス
【解説】
体が人間の糞尿・・・すなわち○ンコで出来ている怪獣。
シルエットはオーソドックスな二足歩行恐竜型怪獣だが、全身茶色でひび割れていたり丸かったりして、全身から猛烈な異臭を放っている。
下水道に溜まった糞尿が工業廃水と混ざったことで特殊な化学反応を起こして自我に目覚めて誕生した新種の生命体。
最初はバラバラの状態で出現し、次第に合体して本性を現した。
全身一片残らずウ○コの塊なので、自身を便秘のように固くすることも、下痢のように液状にすることもでき、ミサイルや大砲で攻撃されても全く効果がないどころか、逆に吸収してしまうし、口からは大腸菌が多量に混ざったガスを吐いて、ガスを吸い込んだ者を病気にしてしまう。何より、体がウン○で出来ているので素手で触れるのはそれだけで命とりになりかねない・・・と、中々に手強い怪獣である。
弱点は洗剤と乾燥で、洗剤をかけられると体がボロボロになり、乾燥させられると一気に弱体化する。ただし、水分を得ると復活する。
【作者の余談】
下痢で苦しんでいた時に思い付いた。
コンセプトは『21世紀のヘドラポジション』。
見た目と能力は『ウォンテッド』というアメコミに登場する全身が666人分の大便でできているヴィラン『シットヘッド』がモデル。
体重9314tは、『くさいよ』の語呂合わせ。
以前、大学の同窓会で知人と恩師に見せたら『テレビじゃ絶対出せない』、『R18-G』と言われた( ;∀;)。
ちょっと今回、下ネタ過ぎたかもしれない・・・。




