暴食滅獣 キングマンティコア
【名前】怪獣の名前
【身長or体長or全長】怪獣の身体の大きさ。二足歩行の場合は「身長」、四足歩行の場合は「体長」または「全長」と表記
【翼長】飛行可能な翼を持つ怪獣の翼の大きさ。
【体重】怪獣の重さ。ロボット怪獣の場合は「重量」と表記
【Mレベル】怪獣の身体の大きさごとの等級。
身長1mから19mまでがMレベル1、20m台がMレベル2で、そこから身長（または体長）が10m大きくなるごとに一つずつレベルが上がっていく。宇宙人系と人型ロボットには付かない。
【出身地】怪獣の出身地。
【武器】攻撃に使われる能力や身体の部位
【解説】
詳しい説明
【作者の余談】
裏話的なあれこれ
【名前】暴食滅獣 キングマンティコア
【身長】54m【翼長】108m【体重】4800t【Mレベル】5
【出身地】混沌の海【武器】牙、爪、毒針ミサイル、鬣ミサイル
【解説】
ラバクラフ人が地球に送り込んだ滅獣第1号。
ライオンのような頭部と鬣、コウモリを思わせる巨大な翼とサソリのような尻尾を持つ二足歩行型滅獣。
とある世界でラバクラフ人が捕獲した生物に『怪獣因子』を注入して生み出された。
その牙はコンクリートも噛み砕き、爪は鉄骨も切り裂く。
最大の武器は尻尾の先端の毒針と頭部の鬣で、これらをミサイルのように発射して一度に100万の戦闘機を撃墜させる。
また、とんでもない食欲の持ち主で、口に入るものならビルだろうが人間だろうがお構いなしに食べてしまう。
ラバクラフ人によって北海道に出現すると、根室を壊滅させて目についた物を食い散らかしながら北海道各地を蹂躙し始めたのだ。
【作者の余談】
イメージモチーフは言わずと知れた超獣第1号『ミサイル超獣ベロクロン』＋マンティコア。
基本的に滅獣は既存のファンタジー系モンスターを元にした姿と名前を持っている。
感想よろしくお願いいたします。
