序章‐Prologue‐
俺が何をした?
いや、何もしてない。
何もしてないからこそこんなことが起こってしまった。
俺が何かすれば止められたのか?
いや、止められるはずがない。
俺には止める力も無ければ、今自分の身を守る術だって無い。
どうする。どうすればいい。何をしたらいい。何をすれば助かる。
どうして俺がこんな目にあわなくちゃいけないんだ。どうして俺が。
どうして。どうして。どうして。どうして。どうして。どうして。どうして。どうして。どうして。
どうして。どうして。どうして。どうして。どうして。どうして。どうして。どうして。どうして。
どうして。どうして。どうして。どうして。どうして。どうして。どうして。どうして。どうして。
俺は・・・どうしたら良かったんだろうか・・・
~あとがけ~
どうもQQQです。
さて、久しぶりに何か書こうと思って書いて見ました。
まだ序章ではありますが、どういう作品にしていくかは方向性まとまってると思ってます。思い込んでるだけかもしれませんが・・・
序章ということで簡潔な文でまとめてみました。まぁ、何かいてあるか分からないでしょうが・・・
あとがきでダラダラ喋ってても仕方ないので今回はこの辺で。