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Last KURO Black

最終回です。


今までありがとう ございました



納得のいかないようなストーリーですみません






出来れば感想を下さい………









それじゃ LastStoryへ…


私の体に 力がそそがれている………

体に雷の力がわいてくる…………

何故………


私は 死んだのに……………




(チュッ)



ユウの唇の感触?

私は……………!





「!」


そして私は 目が覚めた…………


私は ヘリポートにいた……………


何の怪我もなく 生きていた…………


「ユウ!私!………!」

そいって息を飲んだ…………




私の目の前には バイオテクノロジーのない ユウのワンピース以外何もなかった…………



「えっ ユ ユウ?」


その時 ユウの今までの記憶が私の脳に浮かび上がった!!!





ユウはソラって名前だった……

アキというお兄ちゃんがしんだ……

私を助けた……

そのせいでユウは私の中に消えた…………


そして




ユウが私を好きだった……………





「…………」

沈黙


そして


悲しみ 哀 怒り


全てが 涙になって現れた!!!



雷をこの教会全てに私は落とした!!!


私は裸になった……………

そしてユウの残したワンピースを着て私は吠えた!





「があああぁぁあ!!!!!!!!!」


私は 怒り 雷化で空を飛んだ ………

ソラのおかげで…………

貴女……ユウのおかげで私はここまで…………



そういって 前方に飛ぶヘリコプターを貫いた………



「うあああぁぁぁ!!!!」


私はそのヘリコプターに乗っていた アイリーって女を掴んで 空を飛んでいった ………



そう アフリカにある 私の元 組織を ぶっ壊す為に!!



私は アフリカの本土にすぐついた………


手で握っていた 女を 雷で 黒く して しまいには白くなるまで 雷を浴びせていった………



その女は何かいっていたが 私は何も聞かずに殺した………



白い人形になった 女を私は 地面に落とした ……


地面に落ちる前にその白い人形は 消えてなくなっていった………




「敵だ 新型バイオモンスターを出せ!」

その音とともに 約10体のモンスターが見えた…………



ただ 私が それを見ただけで そのモンスターは 塵となって消えていった…………




すると 次は 約 2000を越えるモンスター が出てきた…………



私は右手を 一度振った………


同時に そのモンスターの全てが 黒く そして白の塵に なって消えた……

「バイオテクノロジー砲 打てーーーー!!!!」

そういう声が聞こえて とんでもない力のエネルギー砲が飛んできた…………



私に そんなものは 火の粉と同じだった



私の雷が全てを打ち消す!!!


私の雷に限界はない!!!








すると ある男が出てきた……………


その男からは 一億を越えるバイオモンスター反応が見れた……




「いかに最強であろうと 開発者の俺には かなうわけがない!」

そういって 男が音速で私にとんでくる………


たかが音速でとんでくる!!!

私の高速は その男をたたき付けた!!!




いきなり 力を奪われた感じがした………



「はっ ははははは!!! 俺のバイオモンスターは 他社のバイオテクノロジーを自分のものにするんだ!!」

そういって 私の力を奪っていった………




私はただ 力を渡していった…………



「なっ こいつは!!!!!!」


そんな男の声が聞こえるなか私は



体に雷を纏わせる

ワンピースがきらめく


まるで アンドゥの神さま見たいに私は 雷を纏わせる……



「もう すいきれな…………」


そんな男に私は パンチを食らわせた………


しかし男は 吹っ飛ばない………



「は はは

ははははははははははははは

どうやらお前の攻撃はもう 俺には………」

そんな声をだしている奴に向けて

100万ボルトの雷を手にやどした………


「ま まて 何故 そんな力が!?」


またずに 私は 雷を放った!!!



一瞬で男は 蒸発して消えていった………



そして私は 最大級の雷をこの組織の本土に落とした…………








私のちっぽけな雷がユウのバイオテクノロジーの強化で 無限に強化されていた…………


その無限の力の雷が アフリカの全てに降り注ぐ……………





そして バイオモンスターは 滅びた…………





そして私も 力を使いすぎて粒子となっていった…………





私は 粒子になりゆく前にある 光が現れた………



「ユウ!」


私は そういった……


ユウは笑ってこういった


「やっぱり クロも似合うね ワンピース」


そんな 声が 聞こえた…………



目の前にユウがいた

私は 手を伸ばしユウに触れようとしたが 手はもうなくなっていた………



だから…………



私は その目の前のユウにキスをした…………




「私も好きだった……………」


そういって 私は全てが消えていった…………



ある何かを…………





綺麗で チクチクしたしたワンピースを残して私は消えていった…………


















これで missionは終了した…………



17時間の旅はこれで終わった…………

これで 全てが終わった………



バイオモンスターは世界に何一つとして 存在しない………




ただ バイオモンスターの着ていた ワンピースはまだ

存在はしている………









クロとユウはまだ 存在している…………




そう




貴女の空に黒き優しい光で………













END

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