ただの雑談
はじめまして、刹那と申します
初めての小説なので良く分かりませんが、とりあえずやってみました
何となく、暇つぶし感覚で読んで下さると幸いです
作「さぁ!やって来ました『作者とその友達の雑談』!!イェーイ!」
友「そんなに盛り上がることですかね~?」
作「何を言っているんだワトソン君!“作者とその友達がただ駄弁る”なんて小説、斬新過ぎるだろ!?凄いだろ!?」
友「別に~?だってこんなヘッポコ作者が書いた小説なんて、例えどんなに斬新な内容だろうが作者の名前だけで『あぁ~、コイツだめだ』って思われるのがオチですよ、ムダですよ」
作「……ん?良く聞こえなかったなぁ~、もう一回言ってくれるかなぁ?」
友「あ、いえ、別になんでもありませんよ?誰もヘッポコ作者とか、書くだけムダとか言ってないですよ?言ってる訳ないじゃないですか~」
作「……チクショー!!!」
友「あぁ…壊れた…」
作「良いんだ…どうせ僕なんかどうせ僕なんかどうせ僕なんかどうせ僕なんかどうせ僕なんか…」
友「あらら~重症だぁ~」
作「………………(バタリ)」
友「あ~あ、ではコレを読んでいてくれる数少ない読者さん達(そもそもいるのか?)、作者のバカが倒れたのでこれで終わりです。次は、作者の追悼式でお会いしましょう、さようなら~」
作「私はまだ死んでなど~~~っ!!!!!」
友「せいっ!」
作「げぶはっ!!!!……ガクリ…」
友「それでは今度こそ、さよなら~」
~続く~
友「たぶん続かないと思いますよ~?」
改めて初めまして、刹那です、ホントに小説に関しては全くのド素人なので“とりあえず書いてみた”って感じですが、いかがでしたでしょうか?コメント等を下されば幸いです。
それではっ