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序の序

撃たれる描写があります!

「は、はは初めまして!僕の名前はアリオス・ガリバーと言います!リオスと呼んでください!仲良くしてください!」保育園生ながらにしていい自己紹介だと思う。あんなことにならなければこんなめんどくさい状況にならなかったのに。

ーーーーーー

「こいつがどうなってもいいのか!!」

「そいつを離せ!!」

「おい!これ以上ちかづずくな!!こいつを打つぞ!!」

「助けてください!助け…」

口の中に銃を入れられる

「あんまり大声を出すんじゃねえぞ…次喚いたら殺すからな」

(そんなっっ!!)

「あれは偽物だろ」

「偽物じゃないのー?」

「本物に見えるが違うっぽい?」

(野次馬ができてきた…重さと硬さ的に絶対これ本物…!)

「クソっ!そいつを離せ!!離さなければお前は更に重い刑罰になるぞ!!」

「これ以上近づくな!!!」

バンッ

ドシャ!!

あぁ…俺死んだ…

意識が…遠…のいて……く…






そこからなんか転生して生まれて今に至るって感じだ。「あ。はじめましてリオスくん!私の名前はレイナ・ドリーなかよくしようね!」

はじめて話しかけてくれた…!

「よ、よろしくね」

「リオスくんって好きな食べ物ある?」

「うーん…ナポリタン?かな」

「な、なぽ?り?たん。。??」

「そーそー」(そーだそーだそうだった!!この世界にはナポリタンなんてなかったんだ!!!!)

「そんなの聞いたことないよ!」

「だよねー」

あははは…

失態失態…!

こんな感じで保育園生活最後の日になった。卒園式だ。あぁ。幸せだったな。。リオスくんと結婚するの!って言われた時は最高だったなあ!

この世界ではモンスターが湧いていて仕事はギルドを組んでモンスターを倒す仕事と主婦と武器と防具や家を作るって仕事の3?4?種類ある。すくな!!俺が選んだのはモンスターを倒すやつだ。俺はもちろん憧れの魔法学科を選んだ。


「リオスくん!」

俺の将来の嫁がきたきたふふふ

「なあに?」

「リオスくんなんの職業にした?」

「えーとねモンスター倒すやつの魔法学科だよ!」

「あ!同じ!私もモンスター倒すやつ!

私は弓矢にした!将来いっしょのギルドになろうね!」

て!ん!し!!!

「うん!もちろん!」

「暫く会えなくなるから手紙いっぱいおくるね!」

「うん!おレ…僕もお手紙返すね!」

「やくそく!」

「うん。約束!」

俺とレイナは小指を絡めた

じゃあまたね!


小学校からは魔法を学ぶ。


「魔法って思ったより難しいな…」

今日も炎出るかなあ

「炎の精霊たちよ今ここに集まりし分子の輝きよ出てこい!!」

「ファイヤーボール!!!!」

ブォオ

でた!!!

上達したなあ!

「おい」

「こんなところでなにしてる」

所々字が間違ってます!!ごめんなさい!

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