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吾輩は猫妖精である  作者: 現野 イビツ
ほんぺん?
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□あらすじ□

 吾輩(わがはい)は猫……ではなく、猫妖精(ケット・シー)である。名前はまだない……なんてことはなく。吾輩……もとい私には、リオンという両親から貰った大事な名前がある。

 生まれた場所は、妖精の国〈アルフ〉。

 決して裕福な生活ではなかったが、幼い頃からずっとニャーニャー鳴いて両親に甘えていたのを覚えている。

 私は住んでいた村の外れで、始めて人間というものを見た。

 しかも、あとで聞くとそれは〝ろりこん〟という人間の中で一番獰悪どうあくな種族であったそうだ。

 この〝ろりこん〟というのは時々私みたいな少女を捕まえて煮て食べてしまうという話である。

 しかし、その時は何と言う考えもなかったから別段恐ろしいと思わなかった。

 ただ彼のてのひらに載せられた飴玉にスーと引き寄せらた時、何だかフワフワした感じがあった程だ。もしかしたら、そのままだと〝ろりこん〟に連れ去られたのかもしれない。

 しかしその時、そんなピンチの私を助けてくれる人がいた。

 それが、有名な魔法使いである神刃しんじん クロー様である。

 当時多発していた誘拐事件を調査していたクロー様は、〝ろりこん〟に誘拐されかけている私を偶然見付け、慌てて魔法で〝ろりこん〟を倒し、私を助けてくれたのだ。

 その後私は、両親にこっぴどく叱られ、またクロー様とイロイロな縁があって、彼の使い魔になった・・・・・・・・・

 これは、私とクロー様、そして私以外の使い魔たちの日常を書いた、ほのぼのストーリーである。……多分。


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