信愛 ~誇り高き敗者たちへ~
君は負けてもいい。
途中で投げ出したっていい。
大切なのは続ける気持ちさ。
さあ、涙を拭いて一緒に立ち上がろうじゃないか。
「ンなワケあるうかああああーーーッ‼‼」と私は声を大にして世界の中心で叫びたい。
欺瞞こそ悪。
みんな一等賞なんて絶対に認めない。
板垣恵介版餓狼伝でグレート巽も「プロレスラーなら勝つ為に何をやってもいい」みたいな事を言っていた。
だけど鞍馬彦一と梶原年男にやった事はただのパワハラだったような気がする。
今日は努力について話す。
女の又の下の力と書いて「努力」。
うん。セクハラ発言として運営に通報しないでね。
努力と聞くと今風の行住坐臥マグロ状態の無気力エイジャ―たちは嫌な顔をするのだろう。
それは間違いだ。圧倒的に間違いだ。
もっと頑張れ。死ぬまで頑張れ。死んでも頑張れ。
結果を求めるな。
結果は結果であって、人生という長い道のりでは過程でしかない。
この世を動かすのはあくまで力、愛情や誠意ではない。
心よりもまず力を求めろ。お前の望むゴールはその先にしかない。
では努力を続けるにはどうしたら良いか?
答えは簡単だ。
アニメ「グレンラガン」のカミナが言っていた「お前(シモンの事)の信じる俺(カミナの事)が信じたお前を信じろ」と。
解釈の分かれる言葉だが「尊さを持て」、「まず己を信じろ」みたいな話だろう。
「尊さ」を持たない人間は脆い。
即物的にしか物を考えられないから、すぐに射幸心に屈する。
やがて射幸心が自尊心を侵食して心のバランスが崩壊するだけだ。
私は最悪の事態を避ける為に毎日、鏡を見る事にしている。そして鏡面に移った己に問いかけるのだ。
「俺は今からEXILEのオーディションを受けて、合格できるのか?」と。
そして鏡に映った俺は笑いながら答えるのだ。
「こんな気持ち悪い顔をしたおっさんが?笑い話にもならないな」と真実を語ってくれるのだ。
もし真実に回帰したいなら私は君たちの為に私の写真を贈ろう。
それを鏡に貼って自分の顔だと思って眺めるのだ。…自殺者が出たら困るから却下だ。
(都合上省略)
そういうわけで「尊さ」は必要だ。
自分以外の何かを信じられるようになれば、心が餓えてもそれを支えに必ず立ち直れる。
他人は自分の踏み台ではない。己の命よりもなお尊きものと思えるようになれば、信心というものを勝ち得る事が出来る。
これが一番、難しいのだ。
一見して不毛な行為に思えるが、人の中の尊さとは唯一無二にして神聖不可侵。誰も侵す事が出来ない聖域となるだろう。
そして尊さを勝ち得た人間は広い視点で物を見られるようになり、他者との人間関係を見直す事が出来る。
レッツ、尊さだ‼
そして最後に一つだけ言っておこう。
私にはどう考えても無理だ。以上。
この世には自分には出来ないような放言を繰り返す私のいなゴミクソが存在する良い機会になったはずだ。はっはっは。