プロローグ
はじめまして!ナスと言うものです。僭越ながらこの度、ファンタジー(?)+ラブコメ(困惑)の小説を投稿することになりました。ぶっちゃけ緊張しています。まぁでも頑張って書いたので、是非読んでください!!
*この作品は、私の初投稿作品+処女作なので、過度な期待はしないでネ!!!!*
桜がきれいに咲いている穏やかな春。ここは、冥条島と呼ばれている。日本という島は、工業に特化したことにより、人々が住めなくなり、造られた島、いわゆる人工島だ。
これは、冥条島で生活している男が、なんともまぁよくある展開に遭遇してしまう、物語である。
男は、通学中であった。少年は、今年で高2である。いつも通りの通学路をだるそうに歩きながら、通っている明星高校に向かっている。ふわっと、あくびをし、のびをしながらポツリとある願望を呟く。
「通学路にくっそかわいい女の子転がってねぇかなぁ」と。
まぁ実際そんな状況運よくあるわけもなく、ただ聞こえてきたのは
「オッス、彼方、相変わらず無謀な美少女探しか?」
「るっせぇ、俺は、1%の可能性にすがりながら、探してんだよ!」
と1年からの友人、田部勇二である。てかあれ?俺美少女探しのこと言ったっけ?
少し不思議に思ったが、まいっかと思うことにした。
如何でしたでしょうか?え?なにも分かんなかった?hahaha!すいませんでした!!!ぶっちゃけまだどうやって区切ればいいか、分かってません。あ、おこんないで。
このあとすぐ書くんで!!!では読んでいただきありがとうございました!