第一部 妖刀夜話 登場人物
芦屋堂馬 (あしや どうま)
主人公。高2。本邦最高峰の馬鹿。趣味は剣術家事全般。理由あってオカルトの類を一切信じない。兎に角信じない。
冷静沈着、判断力に優れるが、向いてる方が致命的に明後日。脳筋と超理論が合わさって蠍座のアンタイル方面を星間飛行している。
燃料は温州みかん。
芦屋稲 (あしや いね)
待望の妹キャラ。中3。合気道初段。家事3段、ツッコミ10段。芦屋家最後の良心にして対堂馬用抑止力。
兄を止める為、最近飛びつき腕ひしぎ十字固めを覚えた。作中で出番は多分ない。
能島風花 (のうじま ふうか)
品行方正、成績優秀、才色兼備。分かりやすいヒロイン、のはずでしたが、周囲が魑魅魍魎過ぎるのですっかり犠牲者に。
父から剣術も習っていて、薙刀も使うので結構強いが、世界観が筋肉大万歳なのでこれまたおまけ要素に。不幸。
署名運動したら待遇が良くなるかもしれない。
能島花伝 (のうじま かでん)
おっさん。マンガによくある厳格な父親だったが、生死の境をさまよっていた時に多分なんか置き忘れてきた。
親子の仲は良くなったが、ご先祖は草葉の陰で泣いている。等価交換。プライスレス。
あと結構強い。素の状態同士なら堂馬より強い。
上村左右 (うえむら さゆう)
堂馬の友人。やはり馬鹿。名前の由来は下がないので縁起が良い。
バスケ部。入部当初はシュートのことを左手は添えるだけと呼んでいた。今はレギュラー。出番は知らない。
羽咋礼 (はくい れい)
友人その2。まだまし。セミロングの茶髪でちょっとギャルっぽい。金城市のギャルの定義は校則を3つ以上破っていること。
女なので出番はある。多分。
鍵坂丈真 (かぎさか じょうま)
師範代。名前考えるのが面倒だった。刺されて死ぬ。男に。そりゃ化けて出る。
こっちも堂馬より強い。けど見た目よりナイーブ(笑)だったので負けた。
妖刀の男 (かす)
かす。名前は考えてない。ストックを維持するのも創作のテクニック。ヘンタイダメゼッタイ。
村正 (むらまさ)
人じゃなかった。でも紹介する。村正って人たちが作ったよく切れる刀。RPGだと中盤くらいの強武器。勿論喋ったりはしない。
無縁 (むえん)
能島さんのご先祖様が拾った刀。無縁仏が握っていたのをこれはいいものだと言って持って行った。
流石に気が咎めてそれとなく色んな人に刀の特徴を言うと、それならどこそこの某が無縁仏の持っていたのをいい刀なので貰ったものだろう。そいつの行方は知らない。と誰もが話すので、怖くなって蔵にしまった。
無縁の字はその時のもの。
声は才能のある者しか聞こえない。風雅も才能はある。
当然喋らない。




