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私の思い

「お役目?」「そう、お役目」私は何をするのだろうと考えてたら「お役目は人を救うことだ」そして彼の言った次の言葉に耳を疑った「命を懸けてね」「何でたらめ言ってんのよあんた!この子のお役目は鬼・・」と言っていた途中で天津鬼さんがアスモの口をふさぎアスモに何かをつぶやいてそれからアスモはびっくりするほど大人しくなった「話が途中で途切れてしまったねえっと…そうそう」何かを思いしかも出したかのように言った「ちなみにこれは強制だよ」人助けすんのはいいけど…「何!命を懸けるってさ!」 その時天津鬼さんは

「今んとこ木宮さんしかいないんだよね、だって能力持ってるの君しかいないもん」そう彼は不気味な笑顔で言った「…一日だけ…考えさせてください」「うん、命を懸ける覚悟を決めないとだもんね」

天津鬼さんは「いいよ」といい保健室から出て行った、それから私はずっとぼーっとしてそれよりいたアスモに声をかけた「アスモ、大丈夫?」アスモはハッっとしたような顔をして「大丈夫よ!それより早くご飯食べに行きましょ!和葉!」「そうだね、アスモ」大丈夫そうでよかったでも一応まだアスモに気はかけておこ




「お、木宮もう体調は大丈夫なのか?」「ハイ、だいぶ良くなりました!」周りからは「よかった~」とか

「ずっといなかったから心配したんだよ~?」とかの声が聞こえたけどきっと嘘なんだろうなってわかった

だって、天津鬼さんがいるから。天津鬼さんは顔がいいからモテるだから性格いいアピールしたいんだと思う、まぁ女子っていうのは基本そういう生き物だし…と思いながら退屈な授業が終わるのを待った






でもさ、よく考えたら私なんで天津鬼さんと普通に会話できたんだろ私今まで男子に声をかけられても何も返すことはできなかったし、それに私天津鬼さんと会ったことがある気がするでも思い出そうとすると頭がとっても痛くなる頭が割れるんじゃないかってくらい痛いこれは…いったい何なの?

こんにちはまたはこんばんは*優奈*です!ほんとに描くのが好きすぎて手が止まりませんでした(笑)これからも読んでくれたらうれしいです!それではまた次の話でお会いしましょう!

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