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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

友達

作者: のりプロ

つかれた。


ウイルスにはもちろん、人や会社や世の中にだ

現在進行中だが、コロナはえらいことをしてくれたと思う

人間の本性や社会や会社の闇

見たくないものをいっぱい見る羽目になった。


あの時、市場で変な動物の肉さえ食らわなければこんな事にならなかったかと思うと本当に中国人が憎らしい。


のり夫は友達に会う回数が増えた

事実上、別居中居候していた実家から強制送還され

わが家に戻り家族と暮らす様になった

辞令を言い渡され家に電話する時、お前なんか帰ってくるなと言われたらどうしようかと胃に穴があくくらい10分間悩んだ


でも10分間後、一応奥さんな人に仕方ない誰でもうつす可能性はあるのにと受け入れてもらえることを告げられたとき、のり夫は奇跡が起きたわと思った

そして、生まれ変わろうと思った。


それが今じゃどうだろう

のり夫は目の前でくゆる友達と戯れながらそんな事を考えていた。

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― 新着の感想 ―
[一言] 作品を書かれるようになったのですね。 今流行のコロナの話。 人の思いと自分の気持ちは、すれ違い、また交叉する。 それがコロナというもので、判然(はっきり)する部分が出て来たりしますね。 自…
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