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ファンタジー·オンライン編

 様々な色の花火が次々と咲いては空に消えて行く。その鮮やかさはこれから始まる冒険の高揚感も相まって心をときめかせた。

「――――トッ!」

(?)

 打ち上がり続ける花火の最中に誰かに声を掛けられたような気がしアルトは辺りを見回す。だが皆、上を見て居るばかりで自分に声を掛けて来ている人物は見当たらない。

 気のせいだったのかと思い、再び空を見上げようとした時。

「アルトぉぉぉっ!!」

「!! フェアリー!?」

 突如目の前にフェアリーが現れた。彼女は何故か慌てている様子だ。

「どうしたの? そんなに慌てて。そもそも、どうして此処に?」

 フェアリーは《ナビゲーター》のAIの為、キャラクターメイク以降はプレイヤーに干渉出来ない。そう彼女が説明していた。

 それなのに今、彼女は此処に来ている。アルトが疑問を問うと、彼女は興奮冷めやらぬ口調で言った。

「アルト! 今すぐログアウトして! そうしないと――――」

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