表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
召還されたら魔王城  作者: 苺のミルフィーユ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

41/42

第38話 『果て無き道』の中 2






このダンジョンに入ってかなり経った。

時間はわからない。

だって、この世界、時計とかないんだもんだから、ダンジョンの中にいる時なんて分かりっこない。


でも、メルナにはできず、俺ならできる攻略の仕方を見つけた。



「いや~、便利だね~、その『形闇』を使うやり方~。私もそんなことが出来ればよかったのにな~」


『形闇』を使うやり方とは、『形闇』で創り出した闇をダンジョンのフロアに這わせていって最短ルートを見つけ出すというものだ。


「へぇ~、前に挑んだ時に思い付かなかったの?」


「まあね~、百層越えたあたりでむきになっちゃってさ~、スキル使わずに行っちゃたんだよ~」


「百層越えるまで気付かなかったんだ」


「いや~、恥ずかしい」


メルナは頬を少し朱くして言う。

かわいい


「それで、前に挑んだときは何層まで行ったんです?」


「そのときは150層だね〜」


「すげー行ってた」


「それをこんな短期間で超えられそうとはね〜」


「そろそろ145層ですしね」


ここ相当めんどいのにそこまで行ったのもやばいし、最終層はいったい何層なんだよ。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


175層


「ここがボス部屋?」


「そんな!そんな!あとちょっとだったのにー!」


メルナが床に崩れ落ちて絶叫している。


「だ、大丈夫ですか!」


「大丈夫、致命傷」


余裕なのかダメなのか迷うな。


「ま、まあ、い、行きますよ。扉開けますね」


「どうぞ〜」


余裕そうじゃねえか。













モチベがまったく上がらず、読み専に戻ってました

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ