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第36話 ダンジョン:果て無き道
情報収集を終えて宿に戻る。
宿にはメルナも戻ってきていた。
「お帰り~。何か分かった~?」
「うん、食べながら話そうよ」
食堂でご飯を注文し、話を切り出す。
「そのダンジョンはけっこう有名みたいで名前は『果て無き道』というらしいよ」
「私も同じだな」
「そして魔物がとにかく強い」
「マジ?私の方はいい素材がとれるって言われた」
「商業ギルドだからかな?」
「まあ、いいや。いつ行く?」
「軽いね」
「これでも世界最上位者だし。様子見するだけだしね」
「はいはい。じゃあ、明日でいいよ」
「決まりね♪」
翌日
「さあて行きますか。位置は把握したし軽く飛ぶよ」
「は?」
空を飛ばされた。
「ぜぇぜぇぜぇ」
「体力落ちた?」
「違います。空飛んで緊張したからですよ!どうやったんです?」
「重力をいじってね。君もいずれ出来る」
「さいですか」
今居るのはダンジョン前、気を引き締めなければならない。
「はやくはやく~。置いてくよ~」
メルナを追いかけるかたちで俺はダンジョンに入っていった。
インフルでした。
不定期になります。




