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第26話 確認
町に戻り、宿に入る。
「何が使えるかな···」
使えるようになったのは、『闇炎』『呪水』『黒雷』『暗風』『邪聖』のようだ。
「名前だけじゃ分からないな。明日試すか」
明日 俺は草原に向かっていた。
「まずはこれから試すか、『闇炎』!」
ゴオォォ!
すると、赤と黒の混じった炎が放たれる。
「おお、けっこう強そう。次は『呪水』!」
ジュー!
濁った水が撒かれ、草を溶かす。
「あんまり使いたくないな。次は『黒雷』!」
黒い雷が放たれ、さらに草原を燃やす。
「けっこう熱を持っているのか!次は『暗風』!」
暗い色の風が放たれる。
「そこそこってとこか。次は『邪聖』!」
自分の体からオーラが立ち上る。
「どういうやつだ?」
ちょうど突進してきた角兎をつかむ。
すると、兎が苦しみ、逆にこちらは元気になっていく。
「吸収形か!使えるな」
こうして確認は続く。




