第18話 結崎の努力
北空終が行方不明の時の話
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結崎安は騎士団の所へ向かっていた。
理由は強くなるためである。北空終が崖下に落ちた時に助けられなかったことを悔いているのだ。もし、ベヒモスを自分が止めていたら。
そう考え、騎士団の防御部門の人に教えを乞いにいっているのだ。もちろんケイガ様も了承済みである。
「こんにちは。私は結崎安です。今日はよろしくお願いします」
「ああ、話は聞いています。私はストミナです。防御部門の代表をしています」
「はい、今日は結界について教えていただけるということで」
「はい、お教えいたします」
講義が始まる。
「早速だけど、あなたの職業を教えてくれないかしら?」
「私の職業は『界壁師』です。ストミナさんの職業は何ですか?」
「私の職業は『領域者』です。有利なフィールドを作ったり、領域のふちを硬くして壁のようにつかえるんです」
「そうなんですか。納得です」
「では、色々教えていきますよ。覚悟していて下さい」
安は思った。スパルタの予感がすると。
そんな感じでストミナから防御に関する教えを受け、実戦し、安の実力はメキメキと伸びていったのだった。
誤字脱字があれば教えて下さい。
どっかで関連したことが起こるかも。




