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第11話 修行
「よし、まずは職業を理解しよう」
どういうことだ?適性があるから持っているんじゃないのか?
「職業とはね、その人の本質に一番近い現実の職業が現れたものなんだ。だから職業の本質に近づくと強くなるんだ」
「そうなんですね」
「何のスキルがあるの?」
急である。
「えっと、『矢闇』です」
「なるほど。君は闇を作るときに矢印をイメージしているのか」
「えっ、最初からでしたよ」
「こっちにくる時にそういうイメージを持っていたからだよ。もっといろんな形をイメージしてみて」
「ふむ」
どんな形がいい?殴る系か?
《槌闇を獲得しました》
「うお!」
「その様子だと獲得したみたいだね」
「はい。槌闇です」
「そんな感じでどんどん考えていって。闇は侵食ができるから形次第で強くなれるよ」
《形闇を獲得しました》
「さて、次は身体能力や魔力をあげなきゃね」
日曜に投稿することにいたしました。
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