俺の可愛い彼女。
初!男子目線の小説!
男子含めて4人の友達に読んでもらってみんなきゅんきゅんしてくれたので自信はあります!(なんの自信やねん!!)
「……」
「なに?」
彼女が俺の顔をじっとみている。
「俺の顔になんかついてる?」
「……可愛いなーって思って」
彼女は微笑みながら言った。
うっっ、その笑顔めっちゃ可愛いんだけど。
「みさきの方が可愛いし」
そう言うと彼女は口をパクパクしている。
……可愛い。あー、俺、爆発しそう。
「あつと、大好き」
真っ赤な顔で言ってくるなんて反則だろう……。
「あー、もう!みさき可愛すぎ!もうやめてよ。俺おかしくなっちゃうじゃん!」
そう言って俺は『ぎゅーと』彼女を抱きしめた。
短い話でしたがどうでしたか?
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