神職身分『バティスティア聖教』
世界最大の宗教である『バティスティア聖教』における身分制度について
神職名称=身分名称となっている。
この宗教に入信していれば、基本的に信徒の位(身分)は貰えるので、世界の大半に人たちは身分上では2つの国籍を持っている事になる。しかし信徒の位(身分)は、この国の国内と各地の神殿や教会内の身に通じる身分のため、実際は1人に付き1国の国民である事には変わりない。
また、例え他の国では奴隷身分であったとしても、バティスティア聖教の信者であれば、この国家の中では奴隷身分ではない事になる。ただし、犯罪奴隷各種とD級奴隷だけは、奴隷身分のままとなり、最も下の身分から抜け出る事ができない。
=基本となる身分(下位聖位)=
【信徒】
(1)身分を決める際の定義
バティスティア聖教に入信した段階で与えられる身分であり、特に出家は強要されていない最低限の身分であり聖位(バティスティア聖教内における聖職者の位)。たとえ俗世の身分が奴隷であっても、犯罪奴隷各種とD級奴隷でなければ、信徒の身分は保証され、この国家内及び各地の神殿・教会内での(俗世での)身分上の差別はないものとなっている。
普段の生活では、それぞれが所属するおっかの身分に縛られているため、バティスティア聖国の法体系の影響下にない。しかし、俗世の身分をかざして、強硬に権力主張する者も時折存在するが、そういった者たちは、その後の生活においていろいろと支障をきたす事になる。
(2)定められている服装
基本的に定められている服装はなく、何を着用していても問題視される事はない。ただし、神事や祭祀(普段の礼拝等は除く)に参加する際は、真っ白な修道服での参加が義務付けられており、この修道服は年に1回神殿や教会で配られる物を着用する。
【修行僧・修行尼僧】
(1)身分を決める際の定義
バティスティア聖教の各神殿・教会において、出家し俗世の身分を放棄した者に与えられる身分。つまり、その身分上の所在地を各国家からバティスティア聖国の身に限定させた者たちの最も下の身分となる。この身分になれば、俗世の身分制度から解放されるため、たとえ奴隷であっても出家さえしてしまえば、犯罪奴隷各種とD級奴隷でなければ、その身分を放棄してこの身分が与えられる事になる。
またこれより先の身分の取得(バティスティア聖教内での聖位の叙勲)の際は、俗世の身分は関係なくなり、本人の頑張りと持って産まれた資質などが大きく関わってくる。なお、出家した時点で、俗世とは切り離されており、実家の権力や名声などは、一切神殿組織に持ち込む事はできなくなる。
(2)定められている服装
薄い空色の修道服(男女ともにデザインは同じ)で、得意分野の鍛錬時以外は常にこの修道服で過ごす事が義務付けられている。得意分野の鍛錬時の際は、それぞれ対応した修道服に着替える。
(3)定められている住居
修行僧・修行尼僧の聖位にいるうちは、指定されたエリアから外に出る事は禁止されており、そのエリア内に存在する修道院に住む事になる。部屋自体も共同部屋であり、私物を持ち込む事は出来ない。
【神官】
(1)身分を決める際の定義
修行僧・修行尼僧での修行課程が終了した者のうち、聖属性魔術の適性がなかった者たちに与えられる身分。この身分を獲得すれば、基本的に何処に住居を定めても問題視はされないが、月単位の規定日数神殿勤務が義務付けられている。しかし、聖属性の適性がないという事は、俗世であまり需要がない事に等しいため、基本的には独身者は神殿内の修道院で暮らしている者が多い。
(2)定められている服装
神官として活動する際は、神事や祭祀用に着用する豪華な盛り装タイプの修道服と、普段着用の簡易な修道服(どちらのタイプも、神官用として紺色を基本色としている)の着用が義務付けられている。活動しない休暇などの自由な時間の時は、俗世で売られている服装でも問題視されないが、基本的に修道服で過ごす者が多い。
(3)定められている住居
基本的に何処に住居を定めても問題視はされないが、所属する神殿や教会の修道院か、建てられている町に住んでいる。
(4)聖位の叙勲
各職業毎に配置される職業神官、内勤神官と神殿騎士の3つに分かれて、聖位の叙勲を受けていく事により上の身分を得る事ができる。
【修道士・修道女】
(1)身分を決める際の定義
修行僧・修行尼僧での修行課程が終了した者のうち、聖属性魔術の適性があった者たちに与えられる身分。この身分を獲得すれば、基本的に何処に住居を定めても問題視はされないが、月単位の規定日数神殿勤務(神殿経営の治療院での勤務)が義務付けられている。ただし、聖属性は俗世での需要が高いため、冒険者として各地へと渡り歩いている者が多い。そのため、所属している神殿でなくても、特例として滞在している町での神殿勤務を行う事は認められている。
(2)定められている服装
修道士・修道女として活動する際は、神事や祭祀用に着用する豪華な盛り装タイプの修道服と、普段着用の簡易な修道服(どちらのタイプも、修道士・修道女用として黒色を基本色としている)の着用が義務付けられている。活動しない休暇などの自由な時間の時は、俗世で売られている服装でも問題視されないが、基本的に修道服で過ごす者が多い。
(3)定められている住居
神殿や教会内で暮らす者はそれぞれの修道院で生活を営んでいるが、市井において生活を営んでいる者も多い。また、所属する冒険者パーティとともに行動する者は、特定の住居を持っていない者もいる。
(4)聖位の叙勲
医療修道士・修道女と魔祓い師、聖法師の3つに分かれて、聖位の叙勲を受けていく事により上の身分を得る事ができる。
=神官から叙勲される身分(中位聖位)=
【職業神官】
(1)身分を決める際の定義
神殿内に存在する各職種ごとの専属部局に勤務している神官たちの総称。何らかの生産系職業の適性があった場合、この身分に叙勲される事が多い。早々で職業神官とあるだけで、各職業毎の名称を頭文字につけて呼ぶ事の方が多い。
俗世に存在する統一業種と異なっているところは、祀られている神々に祈る時間が1日2回あったり、祭祀などがある日は通常業務をお休みして祭祀に全力投球するところである。また、上の聖位に叙勲されるための修業の時間があるため、基本的には1日~数日(行っている作業によって異なる)ごとに交代で通常業務と修業を行っている。
(2)定められている服装
神官身分と同じ修道服を着用するが、それぞれの職業に応じたデザインの変更が行われている。
(3)定められている住居
基本的に何処に住居を定めても問題視はされないが、所属する神殿や教会の修道院か、建てられている町に住んでいる。
【内勤神官】
(1)身分を決める際の定義
何らかの生産系職業の適性がなかった者たちが叙勲される身分。叙勲されたのちは、それぞれの部門毎に配置され、お役所仕事をしていく事が多い。基本的に、神殿や教会内の雑務や各祭祀や行事ごとの司会進行をする仕事をしている。
お役所に勤める役人と違っている事は、祀られている神々に祈る時間が1日2回あったり、祭祀などがある日はお役所仕事をお休みして祭祀に全力投球するところである。また、上の聖位に叙勲されるための修業の時間があるため、基本的には半日ごとに交代でお役所仕事と修業を行っている。
(2)定められている服装
神官身分と同じ修道服を着用するが、各仕事の部門ごとに細部のデザインが異なっている。
(3)定められている住居
基本的に何処に住居を定めても問題視はされないが、所属する神殿や教会の修道院か、建てられている町に住んでいる。
【神殿騎士】
(1)身分を決める際の定義
内勤神官の中で、特に武術に優れている者がスカウトされる。叙勲されたのちは、普通の騎士と同様の訓練を積み、屈強な体と誰にも負けない武術(特異な武術をとことん極める)を極めるために日夜修行と研鑽の毎日を送る。もちろん、魔術を習得している者は魔術すらも武術に取り込んで研鑽を続けるのと怠らない。
唯一普通の騎士と違うところは、仕える者は何処かの誰かではなくあくまで祀られている神々である事と、(可能な限り)日々の朝晩のお祈りを怠らない事である。また5日交代で、(通常は)騎士としての活動と神官としての活動を交互に行っている。
(2)定められている服装
神官として仕事をしている時は、神官身分と同じ修道服を着用するが、騎士として活動している際は神殿仕様の鎧を(業務時間内は)常時身につけている。
(3)定められている住居
基本的に何処に住居を定めても問題視はされないが、所属する神殿や教会の修道院か、建てられている町に住んでいる。
=修道士・修道女から叙勲される身分(中位聖位)=
【医療修道士・修道女】
(1)身分を決める際の定義
聖属性魔術が十全に使用できる修道士・修道女のうち、魔術以外の医療知識(内科・外科など特定の医学の身でも可能)にも長けている者がこの聖位を叙勲する。なお、医療知識のみを持っている神官は、『医療神官』という名称の聖位に叙勲される。なお、こちらの場合は神官からの叙勲となり、職業神官の中の1つの職業として定義されている。
普段の職場は神殿経営の診療所であるが、修道士・修道女として活動する際はその活動内容に準じている。
(2)定められている服装
修道士・修道女として活動する際は、神事や祭祀用に着用する豪華な盛り装タイプの修道服と、普段着用の簡易な修道服(どちらのタイプも、修道士・修道女用として黒色を基本色としている)の着用が義務付けられている。活動しない休暇などの自由な時間の時は、俗世で売られている服装でも問題視されないが、基本的に修道服で過ごす者が多い。
(3)定められている住居
神殿や教会内で暮らす者はそれぞれの修道院で生活を営んでいるが、市井において生活を営んでいる者も多い。また、所属する冒険者パーティとともに行動する者は、特定の住居を持っていない者もいる。
【魔祓い師】
(1)身分を決める際の定義
聖属性魔術を習得している者の中で、特に退魔・破邪系統の魔術が得意な者が叙勲される。基本的に何ら化の武器と聖属性魔術及び光属性魔術を組み合わせた戦闘方法となる。
なお、日々の鍛錬は、その特性上神殿騎士と合同で行っており、双方の得意分野が異なるため仲が悪いという事はない。修道士・修道女の身分も持っているため、魔祓い師として活動しない日は鍛錬に明け暮れているか、修道士・修道女としての神殿内活動をしているかのどちらかである。
(2)定められている服装
修道士・修道女として活動する際は、神事や祭祀用に着用する豪華な盛り装タイプの修道服と、普段着用の簡易な修道服(どちらのタイプも、修道士・修道女用として黒色を基本色としている)の着用が義務付けられている。魔祓い師として活動している際は、修道服を、それぞれの戦闘方法に応じて改造したモノを着用する。
活動しない休暇などの自由な時間の時は、俗世で売られている服装でも問題視されないが、基本的に修道服で過ごす者が多い。
(3)定められている住居
神殿や教会内で暮らす者はそれぞれの修道院で生活を営んでいるが、市井において生活を営んでいる者も多い。また、所属する冒険者パーティとともに行動する者は、特定の住居を持っていない者もいる。
【聖法師】
(1)身分を決める際の定義
聖属性魔術を習得している者の中で、特に回復・補助系統の魔術に長けている者が叙勲される。医療修道士・修道女と違い、こちらは完全に俗世への貸し出し要因となっており、冒険者ギルドの要請により、神殿側が貸出先を割り振っている。腕がいい者は指定される場合もあり、貸出料金(依頼報酬)の値段もピンキリである。ただし、戸の魔術師にも言える事だが、依頼を受けるかどうかは本人の意思に任されており、神殿の外に出ない時は、たいてい神殿の診療所で働いている。
(2)定められている服装
修道士・修道女として活動する際は、神事や祭祀用に着用する豪華な盛り装タイプの修道服と、普段着用の簡易な修道服(どちらのタイプも、修道士・修道女用として黒色を基本色としている)の着用が義務付けられている。活動しない休暇などの自由な時間の時は、俗世で売られている服装でも問題視されないが、基本的に修道服で過ごす者が多い。
(3)定められている住居
神殿や教会内で暮らす者はそれぞれの修道院で生活を営んでいるが、市井において生活を営んでいる者も多い。また、所属する冒険者パーティとともに行動する者は、特定の住居を持っていない者もいる。
=中位聖位から叙勲される身分(上位聖位)=
【牧師】
(1)身分を決める際の定義
小さな教会(基本的に村に設置されている)に派遣される。基本的には、中位聖位の最初の身分となるが、司教に昇格した者の中で、政治的闘争に敗れた者が余生を送るためにこの身分になる事もある。そういった者は、政治闘争に疲れ果てているため、終生この身分のまま過ごす者が多い。
基本的な仕事は教会での経営全般であり、同時に派遣されてきた修道士・修道女系の中位聖位の者と所帯を持つ事が多い。
(2)定められている服装
神事や祭祀用に着用する豪華な盛り装タイプの修道服と、普段着用の簡易な修道服(どちらのタイプも、牧師用として黒色を基本色としている)の着用が義務付けられている。
(3)定められている住居
教会に隣接している住居部分が生活の場となるため、基本的に教会から離れる事はない。なお生活資金は、本部の神殿から毎月送られてくるため、それなりの生活を営む事ができる。
【司祭】
(1)身分を決める際の定義
各国家・地域の存在する大聖堂(大神殿)・神殿・教会・修道院において、日々の宗教儀式を取り仕切っている者。そのため、中位聖位の者から統率する能力があれば叙勲される。
(2)定められている服装
神事や祭祀用に着用する豪華な盛り装タイプの修道服と、普段着用の簡易な修道服(どちらのタイプも、司祭用として黒色を基本色としている)の着用が義務付けられている。
(3)定められている住居
教会や神殿に隣接している修道院が生活の場となるため、基本的に教会や神殿から離れる事はない。有事の際には、担当する各部署を取り纏めないといけない為、教会や神殿外での生活は禁止されている。
【司教】
(1)身分を決める際の定義
各国家・地域の存在する神殿・神殿・教会(小さい施設は除く)毎に、最低1人(各施設の規模により異なる)存在しており、宗教儀式を取り仕切る責任者でもある。
司祭になった者の中から、能力を鑑みて叙勲される事になってはいるが、政治的圧力がかかる事も多々ある。人が経営する素機器なため、神職でありながらも、これより先の身分には派閥の権力が大いに関係する事になる。
(2)定められている服装
神事や祭祀用に着用する豪華な盛り装タイプの修道服と、普段着用の簡易な修道服(どちらのタイプも、司教用として黒色を基本色としている)の着用が義務付けられている。
(3)定められている住居
教会や神殿に隣接している修道院が生活の場となるため、基本的に教会や神殿から離れる事はない。有事の際には、担当する各部署を取り纏めないといけない為、教会や神殿外での生活は禁止されている。
【枢機卿】
(1)身分を決める際の定義
各国家・地域の主要都市に建つ大神殿毎に、1人存在している神殿内の政治上のトップであり、国家や町などとの交渉窓口でもある。国家においての貴族と同じ扱いとなり、議会に当たる枢機卿委員会の出席義務を負っている。司祭以上の身分を持つ者から選出(任期は終生だが、司祭以上の者の6割の賛成で更迭される)され、この身分になると宗教的権力を持つ事ができなくなる。
(2)定められている服装
神事や祭祀用に着用する豪華な盛り装タイプの修道服と、普段着用の簡易な修道服(どちらのタイプも、枢機卿用として黒色を基本色としている)の着用が義務付けられている。
(3)定められている住居
それぞれ担当する神殿内に専用住居枢機卿殿で暮らしている。任期中は枢機卿殿で家族と共に生活を営んでいる。ただし家族には、枢機卿の権力は一切ない。
【教皇】
(1)身分を決める際の定義
日々の修行と、本人の実績によって昇格できる各地の神殿内の最高身分であり、各国家毎の各神殿組織において、政治・宗教上の最高権力者となる。
法皇選挙に立候補できる資格を唯一持っており、職務遂行が困難な場合を除き基本的には生涯身分となる。教皇の選出には、枢機卿及び司教の身分に属している者たちから選ばれる。なお、法皇に叙勲されるためには、神々からの神託がないといけないため、権力争いやそれに伴う派閥に所属していると神託が降りない。
(2)定められている服装
神事や祭祀用に着用する豪華な盛り装タイプの修道服と、普段着用の簡易な修道服(どちらのタイプも、教皇用として白色と黒色を基本色としている)の着用が義務付けられている。
(3)定められている住居
各国家の王都に存在する(総本山であるセント・メシアピエトロ大聖堂のあるコロラド王国は除く)に専用住居教皇殿で暮らしている。任期中は教皇殿で家族と共に生活を営んでいる。ただし家族には、教皇の権力は一切ない。
=神託により叙勲される最高身分(神託聖位)=
【法皇】
(1)身分を決める際の定義
宗教国家バティスティア聖国の国主であり、世界最大の宗教であるバティスティア聖教において、神官の最高位となる。そのため、政治的権力を有した位であり、実質的には国家としてのバティスティア聖国及び、宗教としてのバティスティア聖教双方の最高権力者でもある。
この聖位は、各国家・地域の神殿・教会組織を束ねる大聖堂(大神殿)のトップである教皇から、神々による神託で選任される。任期は終生もしくは、神託によりその身分を剥奪されるまで。
(2)定められている服装
神事や祭祀用に着用する豪華な盛り装タイプの修道服と、普段着用の簡易な修道服(どちらのタイプも、法皇用として白色と黒色を基本色としている)の着用が義務付けられている。
(3)定められている住居
総本山であるセント・メシアピエトロ大聖堂にその住居(法皇殿)が存在しており、任期中は法皇殿で家族と共に生活を営んでいる。ただし家族には、法皇の権力は一切ない。
【聖女】
(1)身分を決める際の定義
神殿や教会に祀られている神々の1柱から神託を受けた女性(もしくは男の娘)が、俗世や神殿内の身分にに関係なく神が与える称号身分であり、聖位を叙勲された者を神々の名を冠して『〇〇神の聖女』と呼ばれる事になる。
そのため、称号を得た者が現れると、その事を知らせる神託が、大本山であるセント・メシアピエトロ大聖堂に降り、聖女になった者には、胸の中心部(心臓のある当たり)に神々毎の聖印が刻まれる事になる。なお、バティスティア聖教内における聖職者の聖位を得るためには、聖女である事を神殿に告白したうえで出家する事によりこの身分(聖位)を得る事ができる仕組みになっている。
そのため、告白しない限りはただに人として生活できる。なお、聖女である事を告白するもしないも、本人の自由意思に任されているため、神殿側は聖女を探し出すのに時間がかかる事もある。
神殿において、その身分を保証された者(出家を経てその身分を得た者)に対しては、神殿の顔としての象徴的立場になる故、神殿での活動時には、服装及び言動が事細かに決められている。
(2)定められている服装
神事や祭祀用に着用する豪華な盛り装タイプの修道服と、普段着用の簡易な修道服(どちらのタイプも、聖女用として白色と空色を基本色としている)の着用が、神殿での活動時には義務付けられている。活動しない休暇などの自由な時間の時は、俗世で売られている服装でも問題視されないが、基本的に修道服で過ごす者が多い。
(3)定められている住居
神殿や教会内で暮らす場合は、専用住居である聖女殿に住む事になるが、市井に生活基盤がある場合は、死でいのにある住居で生活をする。また、所属する冒険者パーティとともに行動する者は、特定の住居を持っていない者もいる。
【巫女】
(1)身分を決める際の定義
6大神の聖女の事を特に『巫女』と呼ぶ。そのため、聖女であると同時に、巫女でもあるという事になるため、特殊な神事や祭祀を除き、普段はただ『〇〇神の聖女』と呼ばれる。また、眷属神の聖女のように、1柱に対し1人の聖女でない場合もある。
この身分を得る条件は聖女と同じなため割愛する。
(2)定められている服装
神事や祭祀用に着用する豪華な盛り装タイプの修道服と、普段着用の簡易な修道服(どちらのタイプも、聖女用として白色と空色を基本色としている)の着用が、神殿での活動時には義務付けられている。活動しない休暇などの自由な時間の時は、俗世で売られている服装でも問題視されないが、基本的に修道服で過ごす者が多い。
(3)定められている住居
神殿や教会内で暮らす場合は、専用住居である聖女殿に住む事になるが、市井に生活基盤がある場合は、死でいのにある住居で生活をする。また、所属する冒険者パーティとともに行動する者は、特定の住居を持っていない者もいる。