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<wwwタケ>

わあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああポイント減っってしもうたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああもうめげたよめげまくったよ!!くっそこうなったらきょうじゅうに2話以上出してやる!!うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

ー<wwwダケ>そう、それはおぞましいきのこー


ある日のこと、ボク達がいつものよーにヴァレオールから逃げまくって山の中にこもった時のことでありました。


「ふいー走ったら腹減ったな。」


「ったく・・・アホオオカミが」


「なんだと糞ヤギ歯ぁくいしばれ♪」


「喧嘩はよくないよー」


「オオノキ黙ってろ」


「はい」


「あ、そーだ!ママからきのこもらっったの!魔界産の<wwwタケ>だってさ」


「<wwwタケ>!?それ、絶対にたべちゃだメエエエエエエエエエエエエエエ」


「「「「え?」」」」


その時にはケイ以外の皆様はもうおいしく食しておりました。


「あああああ・・・やっちまったなー」


「え?なになに?は?」


「ご冥福をお祈り申し上げます。苦しみが安らかにならんことを。」


「え?は?な、なんか言えよケイ・・・がああっな、なんだ!?か、体が・・・」


「・・・がんば☆」


「「「「うおぃっっ」」」」


それは突然やってきた。そしてその日、ボクらは思い出した。知らない食材を気軽に食してはいけないということを。


「あ、あはははははははははははははっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


「ど、どうしたの!?ダイラ!?う、うふふふふふふふふふ・・・wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


「なんだよーみんなーが、がはははははwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


どうしたんだろう。みんなが急に笑い出した!!こ、怖い!!


「あれ?ユキは何にも変化ないのか?」


「うぅ、そーみたいだね・・・てかケイこのきのこ何?」


「うん、このきのこね、食べるとwwwの発作が1hも続くというおっそろしいきのこなんだよ。」


「うわぁエグいね。ん? じゃあなんでボクはwwwの発作が起きてないんだ?」


「んん・・・あ、もしかして毒が効かないとか?」


「え!!そ、そーかな!?」


「きっとそうだよ!!」


「じゃあ、この毒たっぷりの毒ニンジン食べてみたいと思いまーす!!」


「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


「ぱくっこりこりこりごっくん」


「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


「・・・」


「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


「・・・なにも・・・起き・・・ないね」


「「「「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwyahhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh

ふーふー888888888888888888888888888888888888888888」」」」


______________________________________

と、いうことがあったのでした。※1h後ちゃんと発作は治まりました。

あと他に分かったことは


2、ボクは食べなくても大丈夫!!


3、ボクの鱗と牙と爪の固さは異常


3についてボクの鱗とその他はダイヤモンド級なのだーがっはっはーどーだーすごいだろー(棒)



そしてこの森で過ごして13年たった時のことでした。悲劇は突然おとずれる。


ー続くー









はっぴばーすでーとぅみーはっぴばーすでーとぅーみーはっぴばーすでーでぃあ自分ーはっぴばーすでーとぅーみぃぃぃぃぃぃぃぃーおめでとぉぉぉぉぉぉぉぉ自分ー13歳おめでとおおおおおおおおおおおおお




むなしいな、これ・・・

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