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ある日の森で

わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ポイント入ってるううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううありがとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおう!!!!!!!!!!!

森の中へと入って行くといろんな動物たちがいて、しばらく歩くと泉があった。


泉の水は冷たくておいしかった。泉に移る、自分の姿を改めてみると、白い体に金の鬣と角、目は透き通るようなマリンブルー。


「ほんっとすごいもんになっちゃったなー」


しばらくただずんでいると、急に水浴びがしたくなった。そして自分の翼が鰭になるじゃないか!!ということに気づき、水に飛び込んだ。


「気持ちー!!」


水の中は冷たく、透明で一言でこれを表すとすれば”きれい”。

それ以外の何物でもない。そんな泉であった。


ついでに魚を取って、岸で食べていたら、なんか泉から女の人が出てきた。あ、目があった。


「・・・ってぇ神よ!!おお。神よ!!偉大な気高き神竜よ!!お生まれになったのですね!!」


は?


神になりました。


で済むかああああああああああああああああああああああああっっ!!!!

なんてったって神なわけ!?意味不ですよ意味不。


いや、別に嫌じゃないんですよ?むしろサイコーですよ!?前世でも相当なおつむを貰っちゃったのに今また最高な栄誉を貰っちゃったんですよ!?これは許されることなのでしょうか。ohジーザスご慈悲を。あ、この世界に転生させたの神様だった!てへペロ☆


てかなんかの聞き間違いですよね?そうですよね?


「ちょ、ちょっと待ってよ!!どういうことなんですか!?」


「何って・・・あなた様が神竜ということです。この世で最強の生命体、まさに神と等しい存在。その名をシャイニングドラゴンということです。」


「いや、全くわかんないんですけど!?というより敬語はやめてよ!」


「は、神のご要望とあれば!!私はヴァレオールですよ。そしてここは神獣の森。神、つまりあなたに使える魔獣たちが住む森よ。」


「え?え?ボクはなんかお仕事しなきゃいけないの?」


「いいえ仕事をするのは私たち。あなた様は自由ですよ。」


ああ、よかった。また呪縛がかけられると思うと・・・ぶるる。


「おーい!!ババオールー」


「誰が婆ぁじゃあ?」


声をかけてきたのはオオカミの子供。


「あれ?この子竜は?」


「ああ、この方はシャイニングドラゴン様です。」


「シャイニングドラゴン!?俺はダイラ。オオカミ魔獣です。よろしくお願いします。」


「え?敬語はやめてよ・・・えと、ダイラ?あの・・・その・・・と、友達にならないかい?」


相手は子供。ボクも子供。だったら仲良くなっておきたい!!


「おう!いいぜ!!よろしくな!!ところで・・・名前は?」


「ん?ボクは・・・」


ボクの前世は雪人。だったら・・・


「ボクはユキ!!よろしくね!!」



テストなのでしばらく書けません・・・すみません・・・

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